「パソコンがマジでヤバイです。」と「昨日のブログの続き」 | 海の見える家

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努力して諦めなければ、必ず道があると信じて突き進みます。時を間違えなければ。頑張る時に頑張らなければ、努力は結実しないのです。

パソコンというものは、CPUの熱暴走か、HDDのセクタエラー、メモリの不良、マザーボードのどこかのパーツの故障、BIOS、CMOSのエラー等々、動かなくなる原因は、幾つもあります。

 

私の場合は、CPUの熱暴走とHDDセクタエラー(読み込み書き込み不可)が原因と判っています。

 

マザーボードも恐らく、どこかのパーツが破損しているでしょう。

 

新規パソコンが届いたら、今使っているパソコンのHDDを外付けとして、必要なデータを抜き出して、更に、16GBのメモリを抜き出して、新規パソコンに増設して、最強の32GBにする予定です。

 

メモリが破損していない良い状態でした。とりあえずは、問題なしです。ホッとしています。

 

調べたサイトには、Windows7標準搭載の管理ツールで、「メモリ診断ツール」というものの案内がありました。「メモリチェック」と「windows7」この2つの単語でGoogle検索結果に表示されます。

私は、この存在を知りませんでした。トラブルと縁が無かったからですね。

 

 

恐らくは、マザーボードとCPUの熱暴走が原因かと思います。

突然、電源が落ちるので、HDDもついでにやられたようです。

 

話は変わりますが、今日は、仮眠をしていて、ふと、目を開けたら、やけにくっきり遠くまで見える(見えたのは持っていないはずのボカロのフィギュア)ので、視力が回復したと思って、もう一度目を開けたら、ぼやけた部屋の景色が広がっているだけでした。そうです。やけにリアルな夢だったのです。

 

トラブル続きで、突然いなくなって、御迷惑をお掛けして申し訳ありません。

 

※追記※ 昨日のブログより

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「あ、あのぉ、書籍を探しているのですが、見付かりません。」

 

「?? どのようなタイトルですか?」

 

「『尾玉なみえ』『先生』の『少年エスパーねじめ』という本です。いえ、漫画です・・・。(ぽっ!!)」

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ここで微妙な表現の変化があるのにお気づきだったでしょうか?

 

最初、格好付けて『書籍』と表現しているのです。

 

しかし、そのフロアには、漫画しかないのです!!

 

(普段は地下1階のプログラミング書籍コーナーに出没するので、つい本と言えば『書籍』という表現になるのです。)

 

だから、サービスカウンターの女性は「??」となったのです。

 

そして、次には、『本』に変化して、最後は、『漫画』・・・。

 

自分でも心が弱いなと思いますよ。

 

漫画を買って何が悪い!?

 

でもですよ・・・。この『尾玉なみえ先生』の作品は、講談社の宣伝サイトに『家人に書籍媒体が見付かれば人格を疑われかねない』と堂々と書いてあるのです!

 

『だから、電子書籍媒体としてタブレットにしまいこんでおけ!』という宣伝なのですw

 

でもですよw これ、1つ矛盾があるのですw うん、自己矛盾を内包しているのです。 人格を疑うような、そんなことが判るのは、『尾玉なみえ作品のコアなファンだけだろ!!』と激しく抗議したいですwww

 

「この方の漫画は、どことなく変態チックでグロイ」とAmazonのカスタマーレビューにあるのです。

 

わたしは、「うんうん、その通り!」と思いますwww

 

少年誌で打ち切られて当たり前なんです!むしろ、発掘した編集担当者が偉い!よくぞ、この人物の作品を掘り当てた!偉いです!

 

尾玉なみえ先生も偉いんですが、編集担当者はもっと偉いんです!

 

お疲れの所、長々と書いてごめんね!

 

早くおやすみなさい。また明日お会いしませふ。

 

お会い出来たら幸せでせふ。