綿貫家の歴史:「明治時代の記録」の写真説明の修正 | 昭和、平成、令和を生きた証

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紆余曲折波瀾万丈の団塊の世代から観た社会の歴史
関連ページ:「綿貫家の歴史」https://ameblo.jp/watanukike2020/entry-12518812572.html

 

 
下記の写真の説明を次のように修正いたします。
明治38年8月27日
後列左から、正雄(53歳)、保之(23)
前列左から、梶谷フサ(32)&俊夫、綿貫彌惣(86)、スズ(48)
参考:

綿貫家の歴史(表紙)

明治時代の記録

大正時代の記録

昭和の記録

綿貫理明の記憶

岡野公二郎特別寄稿

資料編:

系図

系図2

系図3

系図4

参考:

2014年 服部家閉墓式(多磨霊園の永代供養墓化)

2019年 綿貫家墓所永代供養墓化生前契約

2024年 先祖伝来文書・写真を松江市に寄贈

綿貫家に伝わる文書を、松江市松江城・史料調査課に寄贈した。毛筆のくずし字は現代の人は読めず、また紙は虫に食われ風化し、引っ越しなどで散逸する。公的な機関の学芸員は、歴史にも詳しく、古文書や漢文も解読でき、古い紙の取り扱いにも慣れている。

公的な機関で保存していただくことが、何よりの先祖への供養になると思われる。