下記の写真の説明を次のように修正いたします。
明治38年8月27日
後列左から、正雄(53歳)、保之(23)
前列左から、梶谷フサ(32)&俊夫、綿貫彌惣(86)、スズ(48)
参考:
資料編:
参考:
2014年 服部家閉墓式(多磨霊園の永代供養墓化)
2019年 綿貫家墓所永代供養墓化生前契約
2024年 先祖伝来文書・写真を松江市に寄贈
綿貫家に伝わる文書を、松江市松江城・史料調査課に寄贈した。毛筆のくずし字は現代の人は読めず、また紙は虫に食われ風化し、引っ越しなどで散逸する。公的な機関の学芸員は、歴史にも詳しく、古文書や漢文も解読でき、古い紙の取り扱いにも慣れている。
公的な機関で保存していただくことが、何よりの先祖への供養になると思われる。