あなたは気分転換に何をしますか?


または、問題を抱えたとき、自分を落ち着かせたいとき、どんなことをして気を紛らわせますか?


            いきなりですが、


私が気を紛らわせる時にする最初の事、それはその時の心情にあった曲をイヤホンで聞きながら


ガンガン踊りまくることです。


その時の気分にあった曲が存在しない場合には、素人ながら自ら、詩という形で歌を書き、のちにメロディーを乗せ、

   

歌を完成させてしまいます。



スタイルや格好など全く気にせずに、ひたすら踊ります。 
これが一つ、


もう一つは書くことです。 詩でも作文でも何でもよいので、その時の自分が今起きている物事に対して何を感じているのか、


全てを文章化するのです。 


この方法は私が生き詰まった時に踊り狂うのと同じくらい物凄く効果を発揮してくれています。


これによって自分が誰なのかを再確認、再発見出来るだけではなく、自分が求め歩んでいる道の上の警備員の様な役割を果たしてくれるのです。


分かりにくい例えかもしれません。 


想像してみてください、


知り合いの人にあなた昔に比べて変わったよね、と言われた時のことを。 


あなたは自分が相手から見てどのように変わったのかを、知りたくなるはずです。


良い意味で成長したということなのかあるいは、昔の自分と比べてヤンチャでどうしようもない人間になってしまったのか。


皆さんも経験があるはずです。


私は人にそう言われた時不安で仕方がなくなります。


自分には大きな夢があるのに、それに囚われるあまり、周りが見えず間違っている道を歩んでしまっているのかもしれない


と感じてしまうことはやむをえないことかもしれません。


この広大でたくさんの生命と


それだけの数の人生、価値観が溢れ、膨大な数の情報、思考が交錯する惑星で、


自分が気がつかないうちに、全く予想しなかった事におのれ自身を巻き込んでいたということは


当たり前のことのように思います。


何とか目的地にたどり着きたいのに、あまりに道が入り組んでいるだけではなく、


歩き続けても後から後から、道が出現してきて、


自分がどこにいるのかというだけではなく


目的地まであとどれくらいなのかということも認識できなくなることと同じなのです。


しまいには疲れて喉がかわいてくるタイミングで道端にたくさんいる、ジュースや食べ物を売る人たちが、彼らの利益のためにお金の無い私に、必死に売りつけようとするのです。 

  ダンスと書くことという私にとっての警備員たちは、


私が今どこにいるのかを教えてくれる地図のような働きをするだけではなく


  ジュース、食べ物売りの様な誘惑者たちを道端からどかしてくれるボディガードの様な役割も果たしてくれるのです。警備員たちはとても優秀で、私が喉を渇かせたときには


道の脇にどかしている売り子達から食べ物や飲み物を買ってくれるのです。私は一生警備員たちにお世話になることでしょう。幼かったときには全く気付きませんでした



が、その存在に気づくことの出来る自分の年齢を誇らしく思い、同時に彼らの存在に感謝をしています。彼らのお陰で私はこれからも一生道から落ちてっしまったり、疲れて動けなくなることはないでしょう。ここに感謝の気持ちを記すとともに、人々が己のカレラに気がつくことを願い、私の文章という警備員を‘あらわ’にしようと思う。時には私の第一言語である、英語で。そして時には私にとっての公用語である日本語で。

              -クワク・マウフォモ