細菌性膀胱ーAgainー
オーマです県立病院を受診し、K医師から内視鏡を兼ねうちでもUクリ式簡易水圧拡張をしてみましょうと、思ってもみなかったご提案その検査兼水圧拡張予約日の2日前のことです。夕食後、急激な腹痛に襲われましたう~ん 痛い。。腸をぎゅううっとつかまれるような鋭い痛み程なくして、下り始め....そこからはトイレとリビングを往復ここ最近、よく下すんですよねペースは、2週間に一度くらい。今回は、腸と一緒に、膀胱も痙攣しているような痛み腸と膀胱が奏でるシンフォニ~脂汗が出ますほぼ出きった後も(汚い話でごめんなさい)膀胱はじんじんと痛くて寝つけない仕方なく、安定剤を服用翌日、腹痛がまだ続いていたため、近くの消化器内科へなんだか、生理前とは言え排尿後の沁みるような痛みが強くなっている気がして念のため尿検査もお願いしました腸の方はというと、感染性腸炎ではないかとのこと。そして尿の方はというと、白血球が陽性+あら??内科の尿検査なので、尿中細菌の項目はなく、白血球のみ陽性でした。先生は、潜血は陰性なので細菌性ではないとの見方お会計を済ませしばし、悩む間質性になる前であれば、気にしなかったでしょう。でも今は細菌性膀胱炎は、なんとしても防ぎたい....えーい、どうせ出てきたんだしこの足でかかりつけの泌尿器にも行っておこうそしていつものかかりつけの泌尿器科MIへ尿検査後、白血球、細菌とも認められました。はい、細菌性膀胱炎確定です...orzえーーーーまじ!?!?!?!ショックーーーーー日常生活においてできる予防法は実践してるDマンノース・猪苓湯服用排便後のケアはかなり気を付けてる自宅にいたらシャワーで洗うしできる限りの清潔は保っているなのに、どうして~医師にどうしてなってしまうのか、思わず聞いてしまいましたすると、菌はどうしてもいて完全に無菌にすることのほうが難しいとのこと後、感染性腸炎などによる下痢も原因になりうるのことでした間質性膀胱炎になる前は、細菌性には、ほとんどなったことがありませんでした記憶にある細菌性は13年前くらいかな..間質性膀胱炎になってからは、細菌性は、ほぼ2か月に1度のペースでなってる11月、1月、そして3月....やっぱり、なりやすい粘膜の状態だということなのだろうか....今回も菌の培養検査出していただきましたいつも培養検査が検知できずという結果なので、今度こそ、ちゃんと原因菌が特定できますようにお薬は、ホスミシンという抗生剤4日分さて、翌々日の県立病院の内視鏡+簡易水圧はできるのか、ですが、まずかかりつけ医に聞いてみると細菌性膀胱炎中は、とのこと。やっぱりそうよね~...病院を出てすぐすぐ県立病院に泌尿器科へこの旨を連絡しました☎すると、やはり延期にした方がよいとの回答。K医師からは、「一か月あけてから、しましょう」との伝言。えーーーー1か月!?!?!それは先過ぎやしませんか1か月後だと、4月初旬になるので、さすがに年度始めは忙しいなんとか、3月末にしてもらえないかとごねて、3月の最終週に予約を入れてもらいましたそれでも2週間以上も先です膀胱はというと、抗生剤で排尿後のつ~んは消失しましたが、まあ不快感はあるよね~なーぜなーぜどうして細菌性になるのYO,watashiしばらく、無になり日々できることを頑張りますつづきます。