へき地で発達凸凹育児 -27ページ目

へき地で発達凸凹育児

へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!

「ひとりでとっくん 数の多い少ない」に取り組む息子。


進めるうちに少しずつ難易度が上がっていくのですが、初めのうちは
「多い方のお部屋に○をつける」
「少ない方のお部屋に×をつける」
という問題が続きました。


そのあと…
「多い方のお部屋に、多い数だけ○をつける」
「少ない方のお部屋に、少ない数だけ×をつける」
という問題に。


この
「多い数だけ」「少ない数だけ」
に引っかかってしまった~


息子一人で取り組んでいたものを見ると…
多い方のお部屋に、そこにあるものの数の分だけ○がついている

えっと…「多い数だけ」…ワカラナイですか?
息子の言い分⇒「多い数だけ○をつけるんでしょ、少ない方は書かないんでしょ」
そ…そーゆー解釈


「いくつ多いですか?」と聞かれれば問題なくわかるんだろうけど、この「多い数だけ」=「いくつ多いか」というのがわからなかったみたい。
そして、説明しても「わからないよぉ~」と考えることから逃避


こうして算数の文章題がわからなくなってゆくのね…、きっと。
(最終的にはわかってくれてやり直していたけれど~)

息子は本が大好きで内容も理解しているので国語力は心配なさそうかと思っていましたが、一人で問題を読んで解くようになって初めて「問題文を理解する難しさ」を目の当たりにしました。
ホント、算数が得意になるのに必要なのは“国語力”なんでしょうね~。
まぁ、息子は自分で問題を読んで解くようになってまだ数日なのでこれから問題の形式に慣れれば理解力も高まるのでは?と期待していますが…いやはや思わぬところでつまづきました。
これから小学生になればいつでも付きっ切りで勉強できるわけでもないでしょうから、この辺の理解力や対応力も鍛えていかなければなりませんね




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今朝のニュースで見ました、「5歳児から義務教育」


義務教育といっても、小学校入学を前倒しするのではなく、幼稚園や保育園での最終学年を無償化・義務化するそうです。
「小1プロブレム」(授業中座って話を聞けないなど小学校生活になじめない)を起こさないよう、5歳児から教育内容を一定にしたいというねらいがあるようですが…一方で「基礎学力を早期から身に着けさせる」という目的も…?


私はそうは思っていませんが、一般的に5,6歳児に求める「基礎学力」といわれると「読み・書き・計算」を思い浮かべるのではないでしょうか。
しかし、机上での結果を求める「読み・書き・計算」が5歳児に必要でしょうか?
実際に自分の息子やお友達をみていて、幼児期は「読み・書き・計算」についてそれぞれ興味や能力にバラツキが大きい時期だと思います。
2歳でひらがな・カタカナ・アルファベットを読める子もいれば、年長になってようやくひらがなが読める子もいるし、書くことも計算もしかり。息子は少しずつひらがなを書いていますが、読む力は小学校中学年ほどの児童書を読むほどあるのにまだ全然文字を書くことに興味がない、なんて子も。
それを小学校に入ってからでは遅いから5歳からみんなで一斉にやりましょう!となるのは恐い気がします。
それに、体をたくさん動かして遊び、自然とふれあい、友達と過ごし…子どもたち本人が難しいことを考える必要なく、ただただ遊んでいられるのは本当に短い期間しかありません。
遊びの中から学べること、「読み・書き・計算」より大切なことはた~くさんあります!
その時間を削られたくないなぁ~。
実際に鉛筆をもって紙を用意して「読み・書き・計算」するのではなく、その前段階のための教育であったらいいのに。それは、つまり私の目指す幼児教育。
でも、きっと文科省のお役人たちはそう思ってくれないでしょうね…。
わが家の子どもたちは改革前に小学校に入ってしまうでしょうが、どうなるのか不安になったニュースでした。



こぐま会の久野先生もコラムでこう書かれています。
“一番根幹となる「教科学習」へのスムーズな移行を考えた時、「読み書き計算」が早期から導入されることの危険性をしっかり認識しておかなければなりません。遠山啓氏が主張したように、幼児期の基礎教育は「教科学習の土台づくり」をすることが必要であり、読み書き計算に象徴される機械的なトレーニングをするのではなく、「原教科」の中味が何かを明確にし、概念や思考法を学び、「考える力」を育てることこそを幼児期の教育課題にすべきです。”
(コラム「知育を軽視する日本の幼児教育が危ない」より一部引用)



中高大生には思考力やコミュニケーション力を高める教育を目標に掲げておきながら、幼児期の考える力の芽を摘むような制度だけにはしてほしくないと思います。




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今となっては息子の家庭学習の柱になっているこぐま会の「ひとりでとっくん365日」。
それにあわせて取り組んでいるのが「おけいこカード」です。

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できるだけ具体物を使ってものの本質や関係性を実感してからペーパー問題へ…。
その流れに共感してこぐま会を始めましたので、必然的にペーパーに取り組む前に「おけいこカード」で具体物を使った作業を通して本当に理解してからの方がいいんだろうなぁ~、という感覚で購入してみました。

が!

全部の分野でおけいこカードが必要とも言えず、買わなくてもよかったかな?という思いがよぎる瞬間もありますので、この場で書きとめておこうかと思います。




もちろんいいところもたくさんあって、わが家でも活用させてもらっています

まず、厚手の紙でできていますので、切り取って準備しておくのに多少の手間はかかりますが、何度か使ってもすぐに折れ曲がって使えなくなることはありません。
わが家では小さなジップロックに入れて保管していますが、このままいくと下の娘にも十分使えそうですので、強度は問題なし。
準備についても、「初めっから切り取ってあればなぁ…」と思ったこともありますがピグマリオンの準備(DVDを見ておく、コピーしておく、使い方を学んでおく…)に比べると切り取るだけなので手間はそうでもありません。
また、切り取り線がついているものでも、必ずしも切り取らなくても使えるものもあります。(怠け者でスミマセン)

また、「ひとりでとっくん365日」に準拠していますので、ペーパー問題で出てくる分野それぞれに対応したカードがあり、ペーパー問題に取り組む前に一通り体験できます。
ペーパー問題では一つの分野につき2,3枚程度しか問題がありませんので、カードで何度も繰り返して理解できたのちにペーパー問題で復習・確認できると一番だと思います。


今までのところ、おけいこカードを使ってよかった!という学習は、たとえば…
○三角パズルの例題
○8個の積み木の例題
○しりとり
○記憶の問題(具体物の記憶、数の記憶)
など、くり返し取り組むことで理解の深まる図形・パズル系の問題や、カードを広げることで実際に目で見てイメージのふくらむ問題です。
これらは問題としてペーパーに向かうよりも、ゲームの延長のように実物で作業する方が子どもも飛びついてきますし、手を動かしながら考えることで思考力も養われます。


一方で、これはおけいこカードでは具体物での取り組みにならないのでは?と思うものは…
○量の系列化
○量の保存
○シーソー
○数
○仲間はずれ
特に未測量(大きさ、重さ、かさ)の分野では、実際にコップに水を入れて並べたり、形の違うコップで水を入れ替えたり、シーソーは公園のシーソーで乗ってみたり…そういう実体験と比べてしまうと「おけいこカード」の限界を感じました。
仲間はずれも、できれば家にある文房具や台所道具などを見つけて集めて並べてみたり…そういう作業ができるに越したことはないでしょう。

しかし、そこは「おけいこカード」に求めるところでもないような気がします…。
実際にこぐま会のお教室での授業では、数の学習ひとつにしても、野菜や果物のおもちゃを並べたお買いものごっこ→おはじきを使って数を数える練習→カードで同数発見などの練習→ペーパー問題、と具体物を使った取り組みを十分行った上でカード、ペーパーへと落とし込む授業をしてくださるようです。
「おけいこカード」は、具体物での取り組みそのものを表わす教材ではなく、具体物でたくさん働きかけをしたあとのペーパーへ落とし込むための教材、そう考えてみると本当によくできていると感じます。


というわけで、結論。
おけいこカード≠(not equal)具体物、と考えればしっくりくる。


おけいこカードを具体物だと思って、それを具体物での取り組みだと思って進めようと思うから限界を感じるし、これじゃぁ具体物での取り組みになるの?と思ってしまう。
でも、おけいこカードは具体物じゃないんです!
具体物でしっかり体験したあと、ペーパー問題に取り組む前、に使うものなんです!

具体物での体験に使う教材をお求めの方は、オリジナル教材の「さんかくパズル」「立方体つみ木」「こぐまつみ木」「ドームつみ木」「シーソーセット」「基本図形パズル」「ドーナツおはじき」などを使うとよいと思います。
私自身は、全部のオリジナル教材をそろえていては費用もかかるし場所もとるし…と「さんかくパズル」や「基本図形パズル」はボール紙で手作り おはじきはプラステンを利用するなど、他のもので代用することが多いですが…。
それ以外は、ふだんの生活の中で用意できるもの、体験できることが多いと思います。
それこそ形の違うコップを用意して水を入れ替えるだけで量の保存のお勉強になりますし、外に出て風を感じるだけで理科的常識につながる体験になります。
前記事で鏡映像はおけいこカードだけでは理解できない、というようなことを書きましたが、実際に鏡の前に立っていろいろなポーズをしてみればよいのです。

また、実際の具体物での取り組みはどんなことをしたらよいの?という方には、こぐま会のHPから「週刊こぐま通信」バックナンバーをご覧になるとよいでしょう。
こちらには写真がいくつか載っており、お教室の様子が垣間見えます。こんなものを使ってこういうふうに学んでいるのね!といくらかでも参考になりますよ。



このように考えるようになってから、おけいこカードは全部使えなくてもいいや、とちょっと気が楽になりました。
ふだんの生活の中で具体物での体験をたくさんしてきていれば、自然とおけいこカードは必要なくなるのです。おけいこカードを経なくてもペーパー問題で解答できるほど、実体験から理解しているから。
だから、おけいこカードに乗り気じゃないのにペーパーは難なく解ける、そんな問題は実体験での積み重ねで理解しているんだ、と前向きにとらえておけいこカードをやったかどうかは問題ではないと思うようになりました
でも、おけいこカードは何度でも使えますので、思い出したころに以前やった問題のカードだけ取り組んで復習に使ってもよいかな、と考えています。(08まではおけいこカードも買っちゃってるから、使えるところは使わないともったいない気もするし…



おけいこカード、本当にいるの?とお思いの方はたくさんいらっしゃるでしょうが、ご家庭で具体物で実体験できる環境を用意できるのであれば「いらない」でよいと思いますし、ペーパー問題に入る前にどのように取り組んだらいいかヒントがほしい方は「求めすぎず、頼りすぎず、活用する」というスタンスがよいのではないでしょうか。




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今回の上京で、ちょっとお台場へ。
(いつも宿泊するエリアからお台場はアクセスがよく10分ほどで行けるので、トイザらスや西松屋、GAP、ダイソーなど子ども用品の買い物に便利でよく行くのですべーっだ!)


ちょうど先週アクアシティにFLYING TIGER COPENHAGENがオープンしたばかり、ということでのぞいてみました。
オープンしたての日曜日ということでそれなりに混んでいましたが、夜だったのでお店を通りぬけるのに苦労するほどではなく…。表参道だと行列になっていそうなので、お台場は穴場かもしれませんね。
フライングタイガーは、デンマーク生まれの北欧雑貨のお店。デンマークの100均と言われるだけあって低価格日本でも100~2000円のものしか売っていないようです。
北欧雑貨というだけあって、テイスト的にはIKEAのような感じ。(IKEAの方がよりシンプルかも)
日用雑貨、キッチン雑貨、文房具、収納…などいろいろカワイイものもあり、見ているだけでも楽しかった


しかし、買ったのは写真の1点のみ。100円でしたちーん


カラフルなウッドビーズです。
わが家には子どもたちにちょうどよいひも通しのおもちゃがなく、これまでも何度となく買おうと思っていたのですが、「ひも通し」が目的のおもちゃだといつか使わなくなるのでは…という気持ちがあってなかなか決断できず 子どもたちは保育園やばあばんちなどでそれなりにビーズやひも通しはやったことあるようだし…と買えなかったワタシ。
そんな私にビビッキラキラときたのがコチラでした
木製で手触りも良さそうだし、カラーもかわいい 大きさもいろいろ入っていて、3歳でも5歳でも使えそう。つまむのに小さすぎず大きすぎず、形もいろいろ。
グリーン系、パープル系など他にもいろいろな色合いのものもありましたが、今回はとりあえずミックスを1袋。子どもたちの食いつき具合を見て今後の買い足しを考えます。
これにもちょっとだけテグスも入っていましたが、このあと同じアクアシティにあるダイソーでビーズ用ゴムひもをさらに買い足して。


子どもたちが気に入ってくれるといいのだけどsei



ひも通し系のおもちゃたち。

コレ↓は持ってる♪
KREMERS(クレマーズ) チーズとネズミのひも通し/クレマーズ

ほかは購入を検討したけど買ってない。
娘は手先が器用だからこういうの好きそうなんだけどね。
くまのひもとおし/アンソニーペーター(イギリス)

ボビンひもとおし/アーテック

ガルト ボタンの紐通し /ボーネルンド





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友達の結婚式に参列するため、昨日から2泊3日で単身上京。
初めての職場の同僚だった友達。今もその職場で働き続け、みんなのリーダーになっています!尊敬~。

今日は銀座での結婚式。
新婦ははちきれんばかりの笑顔で幸せいっぱいラブラブ同じく元職場の大先輩やら同僚だった友人たちとも再会でき、楽しいひとときでした。

銀座で遊び歩いた日々はもう10年以上前!!! ということに衝撃を受けつつショック! 今は仕事の話に、妊娠、出産、子育て、教育の話題。
もうすぐアラフォーですものね…にひひ

仕事を休んで子どもたちの面倒を見てくれ、快く送り出してくれたオットに感謝。