「ひとりでとっくん365日」も04となると01からは格段に成長しているように感じます。
といっても、小学受験生であれば新年長クラスになって半年以上たち、もう基礎は固めて応用~入試対策に入っていく時期ですね。
受験生のお子様に比べれば遅れていますが、わが家では息子なりのペースで就学準備を進めるためのこぐま会として取り入れています。
最低限08までの基礎編を終わらせる予定ですので、ちょうど折り返し。
「ひとりでとっくん365日」だけでは十分な理解までたどり着けない分野もありますので、最近は「ひとりでとっくん」や「おけいこカード」を使いながら定着を図っています。
というわけで、365日の進みも必然的に遅く…ようやく04が終了~。
「ひとりでとっくん365日04」の学習内容はこちら。
未測量… 関係推理
位置表象… 地図上の移動
数… 数の多少・2者の異同
図形… つみ木の数
言語… 短文づくり
推理… 約束による移動
記憶… 図形の記憶
常識… 季節
その他… 指示の聞き取り・運筆
スピードトレーニング
関係推理 :
「たぬきときつねがおすもうをしてたぬきが勝ちました」
「きつねとうさぎがおすもうをしてうさぎが勝ちました」
「たぬきとうさぎがおすもうをしてたぬきが勝ちました」
「さぁ~て、強い順に1番、2番、3番をおしえてください」
ってな問題。
実際には絵で示しているのですが、三者の関係を読み解く問題です。
これは「勝ち」「負け」だとシーソーの「重い」「軽い」より順位のイメージを持ちやすいようで、息子はスイスイ。(実際には関係推理でも「重い」「軽い」「長い」「短い」など出てきますが)
「ひとりでとっくん」の関係推理にもじっくり取り組み、くり返し同じような問題に向かうことで考え方を定着させているところです。
地図上の移動 :
これが難しい
全然だめ。
おけいこカードでもまずは交差点の曲がり方からやってみているけど…右・左はわかっていても道路上で横を向いてしまうと
これは小学校受験の中でも1、2を争うほどの難しさ?のようなので、すぐにわかるとは思っていませんが。
やはり自分が道路上で右に曲がります・左に曲がります、と移動することと、地図(ペーパー)上で人形を動かすことには、かなり認識の差がありますね。
おけいこカードで数回やってからペーパーに臨んだのですが、こっちで交差点ごとに声をかけなければ全然できない状態で…
他者の右・左はわかっているのだから、おはじきではなくウルトラマンなど人形で何度もやってみた方がよいかも。もうちょっとトレーニングが必要です。
数の多少・2者の異同 :
こぐま会の教材には異なる数の絵が2つ並んでいる問題がいろいろあるのですが、設問のしかたがちょっとずつ違います。
多い方に○をつける、少ない方に×をつける、多い方に多い数だけ○をつける、そして、今回はいくつ違うか○をかく。
見慣れたイメージなのに設問が毎回違うので、何を数えたらよいか戸惑う息子…
ゆっくり問題を伝えると答え自体はわかるのですが、問題を聞いて自分の中で理解し解答に臨む、その落ち着きがほしいものです
つみきの数 :
これはこぐま会の「立方体つみ木」やピグマリオンの「ウッディブロック」を使って、他のプリントで実際につみ木を積んで練習しているのでクリア~
10個くらいなら実物のつみ木がなくてもわかっているし、いくつ動かしたらどんな形になるかもわかっているけれど、息子は問題の提示どおり実物のつみ木を積むのが好き。
そのうち実物のつみ木を積まなくても頭の中で思い浮かぶようになるためには、こうした作業が必要なのだろうと思って、今は好きにさせています。ここで「頭の中で考えなさい、わかるでしょ」というのはナンセンス。と思っている。
短文づくり :
息子はこれが大好き
「お父さんは○○をしています」などの短文から、「お父さんが本を買ってくれたので、花子さんはお礼にお手紙を書きました」などの文章まで、絵を見て文を作る問題が大好きでまた得意なようです。
今のところおかしな話にはなっていませんが、絵をよ~く読み取って、どういう変化があったのか、○○だから~なったのか、つじつまの合うお話を作ってもらいたいものですね。
「ひとりでとっくん365日」はボリューム的には1冊30枚なのでどんどんやれば2,3日で終わらせられる量ですが、以前も書いたように各分野の枚数が少ないのでミッチリやるには物足りないです。
サラ~っと終わっても定着していなければ意味がないと思いますしね。
最近は、今まで出てきた単元の「ひとりでとっくん」(「シーソー」「関係推理」「点図形」「みぎ・ひだり」「量の保存」「同数発見」「数の多い少ない」など)からそれぞれ1~2枚と、積み木の数を数えるプリント、数のプリントなどを組み合わせて10枚前後になるように組んでおき、それを1回のお勉強として使っています。
「ひとりでとっくん」を各種じわじわやることで、息子もいろいろな問題を見て飽きることがないし、ほんの少しずつ難易度が上がっていて知らない間に徐々にステップアップしているところが良いと思います
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