悩ましい~早期教育の是非? | へき地で発達凸凹育児

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へき地に住むワーママが、小2男子と年中女子の育児、教育、乳幼児の発達支援のお仕事に悪戦苦闘中!


ブログのタイトルで“幼児教育”と謳っていながら、私は“早期教育”には今はあまり興味がありません
そのことで記事を書きたいな~と思いつつ、今日に至っても投稿してみたり書き直してみたり、まぁ考えが今一つまとまりません
「子どもの教育」って何が良いとも悪いともいえないテーマですので、現在進行形で悩み中の問題です。


ちなみに、私の中では、

早期教育 = 大人の意向で世間一般よりも早い年齢で、読み書き計算、語学などを教えること。

幼児教育 = 小学校入学前に幼児に対して行なう教育全般。

と考えています。




息子が生まれたころは、私も0歳からの~ナンチャラという本を読み漁って、子どもの将来に大いなる希望や期待を寄せていた時期もありました
親として子どもの将来を期待するのはごく普通のことでしょう。
10か月で歩けた1歳なのにしゃべったなど、一般的な目安よりも少しでも早く何かを成し遂げてくれると、それだけで天才カモーと親バカ全開な発想をしてしまう…みなさん一度は経験があるのではないでしょうか。



その延長として、2歳なのにひらがなが読める3歳なのに計算ができる5歳なのに英会話ができるということに喜び、意義を見出そうとしている親御さんの気持ちもわからなくもありません。
みんなより“早く”できることが学力に結びつき、子どもが天才・秀才として良い学校へ進めれば、子どもの将来も豊かなものになるはず。
そう考えている方も多いと思います。



でも、
“早く”できるようになることはそんなに良いことなのだろうか



私はその疑問を払しょくできないので、早期教育に乗り切れないのです
5年間育児をしてきて、そりゃ周囲の子と比べてしまうことも一度や二度ではありませんよ。
○○ちゃんは2歳で100まで数えられるのにうちは20もろくに言えないうちの子は2歳だけどこんなことまで理解している
そんなことで一喜一憂してしまうことは多々あります。
でも、子どもたちの成長をみてきて、2歳で数を数えられなくても、3歳でひらがな読めなくても、希望の芽吹きはあちこちで感じられるのです。


そう、親が用意した教材で読み書き計算というわかりやすい指標で結果を見せてくれなくても、子どもは毎日一歩一歩成長している。


それに、「数の敏感期が始まった?」でもお話ししたように、2歳でできなくて5歳でできるようになったとしても何も問題がなかったと気づきました。
むしろ、社会生活を通して認識力や判断力が高まってきた今だからこそ、具体的な経験と結び付けて数の概念を本当に理解できると思っています。
子どもによってその時期や順序はさまざまだと思うし、子どもが興味を持った時がそれを教えるよい機会なのだと思うのです。
だから、やみくもに赤ちゃんの脳に刺激を与え続ければ無限に発達して天才になる
とは思えないのですよねぇ…。
というわけで、フラッシュカードやドッツカードなるものは何となく私の考えとはほど遠く、利用したことがありません



もちろん子どもが本当に知的好奇心にあふれた子で、親の意向と関係なく、子どもの希望で能力を伸ばしていくことは否定していません。
中にはギフテッドを含め、本当に幼いころから知的欲求が強く、かつ高い能力を持っている子がいますものね。
わが家は、ごくごくフツウの子どもらしい子どもたちなので、また環境も環境ですから、早期教育がんばって幼稚園or小学校受験するぞー!!という気持ちになれないだけかもしれません。



このブログでは、小学校入学前の家庭での取り組み、という意味で、わが家の幼児教育についてこれからもお話ししていきたいと思っていま~す。
早期教育に興味ないのに幼児教育やるの?という矛盾もあるかと思いますが その辺りについては今後も書いていきたいです。




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