「自信」と「秘密」の関係って | Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

伊都国つうしん 210

 

 

● 最近のyoutube で(あれっ?)と思ったのでした。

 

 

   今回はちょっと理屈っぽい話になってしまったかも。

 

   大谷がエンジェルスに入った時からMLBファンになったナミさんと

   いまはドジャースの試合を一緒に見ています。

   試合後、夜に、youtubeの(なんと言えばいいの?)各種の投稿で、

   酒を飲みながら勝ち試合の余韻を楽しんでいます。

 

   その中でドジャース監督が、よく口にする言葉として

   「confident」(コンフィデンツ・自信)という言葉があります。

   投手に対しても打者に対しても、彼は自信を持っているから良い結果が出る、と。

 

   あまりにも頻繁なので、ふっと頭に浮かんだ言葉が、

   「confidential」(コンフィデンシャル・秘密・機密)という言葉です。

 

   明らかに語源は同じで、ほとんど似ている言葉、両方とも形容詞です。

 

 

   どうして、「自信」が「秘密・機密」になるんだろう ………。 

   でもなんとなく感じる(そうか感)、秘密だから自信なのだ、という感じだよね。

 

 

 

      confidential(コンフィデンシャル)画像サイトより

     私、大好きな映画「LAコンフィデンシャル」

     1950年代のまさにアメリカ最高時代の、

     表に出せないLAの暗闇、機密の話。

 

 

         confident(自信)の画像サイトより

        「コンフィデンスマンJP

        まったく知らなかった映画です。

        両方とも、画像サイトでは

        映画の画像しかなかったです。

 

 

 

で、「自信」と「秘密」の関係って ………という話、ネット検索してみました。

いくつかの情報源から、およそ次のようなことのようです。

 

confident」(コンフィデンツ)は、自信がある、確信している、という意味の形容詞。

その名詞形に「confidence」(コンフィデンス)がありますが、

「自信」「確信」というほかに、「信頼」「信用」があります。

その「信頼」「信用」とは、自分以外のある他人に対しての全面的な信頼、信用です。

 

さらに「confidence」(コンフィデンス)の意味には、「信頼」「信用」だけでなく

「内緒ごと」「打ち明け話」「秘密」……なども出てくるのです。

つまり全面的な信頼をしている仲間うちでの「秘密」「内緒ごと」という意味です。

 

 

そして confidential(コンフィデンシャル)の意味をみてみると、

「機密の」「秘密の」「親展の」………とあります。

つまりは、信頼できる仲間内での、ということで、いわば「部外秘」「社外秘」。

 

 

まとめてみますと、

confident」(コンフィデンツ)… 自信、確信のほかに「信頼」「信用」があり、

 その「信頼」「信用」でできた仲間内で、内緒ごとや外にもらしたくない秘密があり、

それが、 confidential(コンフィデンシャル)… 機密、秘密になる、わけですね。

 

 

でも、仲間内ということではなく、

たまに、「その自信って、いったいどこからくるのかね!?」……と思わせる人がいますね。

 

その「自信」のうらには、

やはり他人には覗けない、なんらかの「秘密」があるのかもしれません。

 

たとえば大リーグ、いやスポーツだけではないけれど、

他人には見せない、誰にも負けないほどの練習・準備をしているから、自信につながる……

ということはあるでしょう。

 

「自信」と「秘密」は、案外、親和性のある関係なのかもしれない、と思ったしだい。

 

 

 

           8月27日の7時半ころ西の空に。

           一見、三日月のようだけれど、

           暦をみたら、五日月だった。

           スマホで、めずらしくきれいに撮れた。