伊都国つうしん 208
● 記録的に早い梅雨明けから、1か月 ……
7月10日頃だったか、いつもならまだ梅雨明けしていない時期、
「10日って、まだ、夏が始まったばかりなのに、
もうすでに、夏真っ盛りで、ぐったりだねー」
……… なんて話をしてしまったのですが、
その7月もようやく今日でお終い、だけど、
まだまだ、酷暑、猛暑、一歩家から外に出ただけで、
「あぁ、こりゃもうダメだぁ ………」という焼け付くような暑さが
きっと明日からの8月いっぱい続きますよ ………。
私、北海道・小樽の子ども時代から、今でも、一年の中で
夏がいちばん好きな季節なのですが、
ここ福岡の(沖縄よりもひどい)35、36、37度にもなる危険な暑さに、
さすがにぐったり………何にもしたくなくなる………夏は、どうも……ですね。
ま、そんな7月最後のブログも、沖縄から戻ってからの日々の中から
いつもの写真の羅列です。
7月15日の未明、例年通り、博多祇園山笠(やまかさ)の
追い山笠が行なわれ、これも例年通り、NHKがライブ放送するので録画。
以前お話したかもしれませんが、ジムのプールレッスンのイントラが
ずっとこの山笠舁き(かき)つまり担ぐ人をやっていて、
この時期、レッスンは代行か休講になる。
そして復帰したときの姿は、肩にはタコや擦り傷、
ひどいときには足の爪がはがれたり、内出血していたり ………とボロボロ。
ことしは事前に、台上がり(山笠台に上がって座り、舁き手を鼓舞する役目)になる、
という話を聞いていました。いわば目立つ、晴れ舞台です。
彼の山笠の組(山笠では「流れ」という)は
写真の「大黒流れ」。
録画した大黒流れの「櫛田(くしだ)入り」
(櫛田神社に駆けて境内をまわる)
をよーく見ても台上がりに居ない ………。
祭りが終わり、レッスン再開のときに
聞いてみたら、15日の追い山笠ではなく、
12日に、街中を巡礼する「追い山笠ならし」
というのがあり、その時に台上がりだったとのこと。
民放ではライブ放送があったようで、
その雄姿を見た、というプール仲間がいました。
知らなんだ ……… 残念。
実は、博多祇園山笠というのは、15日未明の櫛田入りから始まる
追い山笠で最終を迎えるまで、半月以上にわたって行事があるようです。
沖縄で、ナミさんのヨガ生徒さんから
お土産にもらったサトウキビを絞った蜜。
実は「Okinawa通信」の最初のほうでよく出てきたのですが、
沖縄南部のほうに、小さな黒糖工場のカフェ「八風畑」というのがあり、
そこの黒糖プリンがもう絶品で、それを味わうためにわざわざ南部まで
何度も出かけていました(残念ながら何年か後に閉店)。
その黒糖プリンの味が ……とまではいきませんが、
実は、ローソンで売っている牛乳プリンに、この蜜をかけると ………
もう、やみつきになりそうな、見事な黒糖プリンになるのです。
とろり濃厚な甘さが、頭を突き抜けます。
この、夏の酷暑にぐったりした身体と頭に、最高です。
毎年、年末に小樽の魚卸しのお店から毛ガニなどを取り寄せしてますが、
そのお店から夏にもDMが届きます。
いつもは、一年に一回のぜいたくだから、夏は ………と注文しないのですが、
ことしは、このひどい暑さで頭もやられたからか(笑)、つい、注文しまった ……。
濃厚なウニと、いくら醤油漬けを。
ご飯を炊いて酢飯をつくり軍艦巻きにした。
久しぶりで軍艦巻きをやったので、
どうもイマイチきれいに握れなかった。
しかし、味はもう、最高!!


