隣組の組長とやらになって | Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

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2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

伊都国つうしん 203

 

 

●こちらに越してきて6年目なのですが ……

 

 

  私らが住んでいるのは福岡市西区の横浜というエリアです。

  博多湾の中の小さな湾、今津湾にごく近い一帯です。

  この「横浜」、昔は横浜浦とよばれていたようで、

  江戸以前の慶長期(1590年後半)からある地名だと知り、驚きました。

 

  で、その横浜エリアには1丁目から3丁目まであり、

  横浜自治会という町内会があります。

  

  そして自治会には 「隣組」という組が13あり、

  それぞれが約40世帯あるようです。

  私らは、その13組に所属しています。

 

 

その西区横浜に越してまだ丸5年、ことしは6年目になるのですが、

なんと、ことしその13組の組長を仰せつかりました。

(順送りらしいですが、なんか早すぎない?)

 

4月末に今年度の最初の自治会総会があり、出席してきました。

隣組長の仕事は、毎月一回のその総会に出て、伝達事項の書類などを受け取り、

それを各組の組員(世帯)に回覧板をまわす準備をしたり、

「今宿タイムス」という小冊子を各家にポストインしたり、

(横浜は、今宿(いまじゅく)というこれも古い歴史を持つ地名の一部)

 

最も重要な仕事は、一軒一軒まわって今年度の町内会費を徴収することですかね。

 

そんなこんなで、ゴールデンウィークが終わった頃から、

13組38世帯のお宅を、ナミさんに手伝ってもらいながら、集金してまわりました。

わが家ごく周辺のお宅の顔しか知らなかったわけですが、

今回、もう少し広い周辺の方々のお顔と名前を知ることができて、よかったですね。

 

集金は、今日現在で1軒だけを除いて(なかなか会えない)無事に済んでおります。

まずはよかった。

 

 

 

町内会費を徴収しながら、ま、役目がら、

自治会に相談したい気になっていることがないかなどを聞いてまわったのですが、

やはり、いくつかちょっと大きな問題も含めて、ありました。

ご近所ながら、まったく知らないこともありました。

 

ちなみに、プール知り合いの女性たちにそんな話をしたところ、

彼女たち(糸島在住の人)のエリアでは越して2年目で組長をやらされた人もいるとか。

 

また、私らの町内会費は年間で 7200円なのですが、

糸島はもっと高く、一人は 12000円と言っていたし、一人は 20000円と。

うん、糸島の町内会費は高いし、福岡よりも、ま、田舎なので、

町内会じだいが、新参者には(特に移住者には)わりあい煙たいんだ ………という

話を、以前聞いたことを思い出しました。

 

糸島移住を考えている方、そのあたりのことも念頭に入れておくといいですよ。

 

 

 

 

         ここ周辺にある用水路の水が

         出水期の大雨で氾濫したことを知り、

         その用水路の海への出口の水門の様子を

         確認するため、散歩かたがた。

         その水門からまもなく今津湾の海に出る。

 

         写真は今津湾の浜崎というさらに内海で、

         ここもかなり古い歴史がありそうだ。

         かつてのたぶん橋脚あとの上で、

         海鳥が羽根を広げ風にあてて干している。

 

 

 

            そのすぐそばには、

            以前にも書きましたが、

            古代生物、カブトガニの産卵場所がある。

 

 

 

          わが家の小さな庭に毎年咲いてくれる

          アマリリスがことしも。

          背丈は低いが、けな気に可愛く

          咲いてくれる。

          もう一つ、白い大きなアマリリスも

          まもなく咲いてくれるでしょう。