30℃の今日も、焼き芋屋が通る沖縄 | Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

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2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

Okinawa通信767

● 何度も書いていますが、真夏 (もう立秋後ですが) の沖縄に …………。

   「焼っき芋ぉ~~石焼っき芋ぉ~~、ほっかほっかの焼き芋はいかがですかぁ~~」
 

2010年1月に沖縄に越して来て、家の外を石焼き芋の声が流れていくのを自然に聞いていましたが、
それが、4月になっても5月になっても、そして梅雨を過ぎて、カァ~と暑い夏になっても、
石焼き芋屋からテープの声が流れるのを聞いて、びっくり。

驚き、呆れ、笑ってしまったのですが、
翌年以降もずっと、真夏に流れる石焼き芋屋の声 …………、
そしてどこのスーパーでも、DIYショップにすら、焼き芋の売り場があるのを知り、
沖縄の人の、焼き芋好きに納得されられましたね。


ここ一二年、以前ほど真夏に聞こえてこないな、と思っていたのですが、
今年、また昔どおりほぼ毎日のように、暑い夏に 「ほっかほっかの」 石焼き芋の軽トラが廻っています。


もう、驚きはしませんが、やっぱり、笑っちゃいますよね。



                9月1日からの週間予報。
                ここのところ、最高気温が
                29℃か30℃だったけれど、
                9月に入って31℃以上になるらしい。

                それでも、32℃33℃が続いていた
                昨年の猛暑よりは過ごしやすい。





● ところで。

   つい最近、購読している日経新聞に、めずらしく沖縄の話題が。
 
 
 
 
 

               8月25日のこちらはネット版より。
 

                わが街・沖縄市にもFM局が2つあるよう。




ラジオ王国・沖縄、5年連続1位 …… だということです。

確かに、沖縄そば屋さんをはじめ小さなお店に入ると、よく沖縄のラジオ局の放送が流れています。
この日経の記事では、なぜ沖縄県民はラジオが好きなのか ……… その背景を探っているようです。


記事によると。

  関係者の話をまとめると、沖縄県民のラジオ好きの背景には民謡人気がありそうだ。
  長年親しまれ、かつては毎年のようにヒット曲が出た沖縄民謡。

    楽しむのは番組数の多いラジオが中心だ。
  おじい、おばあが家庭で朝早くから民謡番組を流すので、
  ラジオを聴くのが自然と家族の生活習慣になったとみられる。

  車社会であることも大きい。朝7、8時台の聴取割合が最高との調査もあり、
  渋滞する朝の通勤時に車中でラジオから交通情報を得ている様子も浮かぶ。
  「車ではラジオ」 「仕事とラジオはセット」 という沖縄特有の感覚が合わさり、
  仕事中に車中で聴くことも一般的になっている。
  
  
とのことです。

まぁ、なんとなく、沖縄ローカルの感じがして、納得しますね。
真夏に、石焼き芋を食べながら、ラジオを聞いているのかもしれません。