わが家のオクラがようやく開花 | Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

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2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

 

Okinawa通信622

 


● 自家製3代目の種なので、どうかなと思っていたオクラですが、花まではなんとか。

 

   そろそろオクラの旬が終わろうとしている時期なのですが ………。
 
 

昨年までは、お隣さんの庭を借りてわが家の畑仕事をやっていました。
わずか3坪ばかりの畑ですが、いろいろと楽しんできました。

 

その様子は、このブログでも沖縄畑生活、略して 「沖畑生活」 のコラムとして書いてきました。

それができなくなり、6年ほど続いた、私の沖畑生活も終了しました。


ただ、昨年夏に収穫して来年用にと採種していたオクラの種がたくさん残っていたので、
ことしはプランターを使って栽培してみようと始めたのです。
とはいえ、やってみようと決めた時期も遅く、市場にオクラが出始めた頃に、
プランターと土を買ってきて、種を直播きしたのでした。

 

播いた種は、わが家のオクラ3代目の種です。

最初の頃はオクラの苗を買ってきて植えていたのですが、収穫し忘れたオクラがどんどん大きくなり、
もはや食用には堅すぎるほど生長したオクラから、実は種が採れると知って、
翌年からは前年に採集した種を播くことにしました。

 

それも最初は、わざわざ苗作りから始めて、その苗を畑に植え替えていたのですが、
別に苗作りをせずにそのまま直播きしても、なんら問題なくオクラが収穫できると知って、
それからは直接畑に播き、オクラを収穫し、採種用に大きく生長させたオクラを作り ………

とやっていました。

そうか、そう考えると、ことし播いた種は3代目じゃなく4代目かもしれません。


7月下旬にプランターに直播きしたオクラの種から、3日目あたりに小さな芽がいっせいに噴き出しました。
何度か間引きをして生長を待っていたのですが、畑のときのようにはいきません。

 

プランターだから、少ない土が熱を逃がせないからなのかなど、いろいろ考えてみたのですが、
もしかすると、種じたいの問題があるのかもしれません。

 

収穫した実から採種した種を植え続けると、弱くなる、だから農家は毎年新しい種を買って植えるのだ、
という話は、以前何かで読んだか聞いたかした憶えがあります。

わが家自家製の3代目~4代目のオクラの種なので、弱いオクラになっているのかな ………と
毎朝水やりしながら、生長が遅いプランターのオクラを見ていました。

 

それが今日(9月20日)、ようやく一つ、小さな花ですが、オクラが開花しました。

 

 

 

              プランターを3つ使って栽培しているオクラ。
              ほぼ同じ時期に播いたのだが、
              幹の太さを見てわかるように生長にかなりの差がある。
              その中の一つが、ようやく咲いた。

 

 

                   オクラの花は、
                   うす黄色でロート型に咲き、
                   軸に近い所が焦げ茶色になっている。
                   その、色のコントラストが可愛らしい花だ。

 

 

 

 

                   話は変わり。

                   走るクルマの中にいたバッタ。
                   ウィンドサーフィンに出かける前、
                   窓を開けていたので入ったのだろう。
                   運転中に気がついた。
                   外に出ようと何度もフロントガラスに
                   衝突していた。
                   停車中に、外に出してやる。