● 南端の沖縄から北の端へ。3泊4日の北海道でしたが、満喫しました。
私の故郷は北海道の小樽市で高校まで暮らしていました。
その後、私の弟や妹が札幌住まいとなったので母親も小樽の家を売り、札幌住まいとなりました。
従ってここ10数年来、帰郷する …… といっても、札幌に行く、ということになっています。
今年の初め頃、母親と一緒に暮らす妹の二人を、沖縄旅行に呼ぶ、という話を書きました。
それがきっと母親の最後の遠出になるだろう、と。
がしかし、直前になって母親が自分の体調などを不安視し、気後れしている …… と妹から聞き、取りやめにしました。
幸いキャンセル料は取られなかったのですが、それなら、10月に私が帰郷する折に、近場の温泉に行こうという話になったわけです。
母親と妹と私それにナミさん (彼女は用があって沖縄・小樽をとんぼ返りでしたが) の4人で、
小樽の、札幌寄りにある朝里川温泉という所に1泊してきました。
翌日、私とナミさんは小樽市内の鮨屋へ。(彼女はその後東京へ)
そしてその夜は札幌で、毎年会っている京都下宿時代の先輩 Nさんと楽しい再会。
沖縄から比べると、とても寒い (ただしこの時にはまだ雪は降っていなかった) 北海道の3泊4日、
短時間だったけれど、満喫したのでした。
朝里川温泉で泊まった宿の庭。
なんせ、沖縄には紅葉って、ないから、
たくさんシャッターを押してしまった (笑)。
風呂は露天もあった。
実は私は、昔から温泉にはあまり興味がないけれど、
久しぶりに入った露天風呂は気持ちよかった。
といっても、1泊2日でたぶん2回入ったと思うけど、
入っていた時間は、合わせても正味、10分程度かな (笑)。
うにラムネ。
写真には撮ったのだが、
買って飲まなかったのを後悔してる (笑)。
どんな味なのだろう。 まぁ想像はできるか …。
ご存知、小樽運河。
小樽には有名な寿司屋通りがある。
正直、どうだろうという店も多いよう。
そんな中で、おいしくてリーズナブルな店を
昔から一軒知っている、それがとてもうれしい。
いい鮨屋は地元の魚しか使わないという。
ここもそう。
例えば、この不気味な魚、八角という。
白身で、脂がのってとても甘くてうまい。
以前はここで、さんまの握りも食べたのだが、
そして、生まれて初めて食べた、にしんの握り。
これがまた上品な甘さで、うまかったぁ。
ところで店の大将に聞いたのだが、
現在、小樽市の人口は13万人を切ったそう。
昔、私がまだ暮らしていた頃から、
小樽は、「斜陽の町」 「銀行が去る町」 と
言われていたのだが、
それでも人口は18~19万人は居た。
現在は、13万人を超えている沖縄市よりも、
少ないわけだ …。
13万人を切った小樽市、その衰退の理由は昔から同じで分かっているのだが、
同じくらいの人口の沖縄市も (実は人口は増えてきているのだが) 衰退している街と、言われている。
沖縄市の衰退の理由は、何か? いずれまた、これについても書いてみようと思っています。
ライトアップした札幌の時計台。
京都時代の先輩Nさんと旧交を温めた。
一年ぶりの楽しい飲み会、元気をもらいました。
● 話は、まるで変わり。
つい数日前の日経新聞夕刊に、出ていました。この写真が英国の写真コンテストで特別賞を受賞したそうです。
こんなのです。
長野県のある温泉につかっていた猿。
猿がそのスマホを強奪したそう。
その様子を、旅行に来ていた外国人が
偶然に撮ったものらしい。
それにしても、スペシャルタイミング!
新聞に掲載されていた写真を見て、
吹き出してしまった。
この写真を見て、昔のソニー・ウォークマンのCMを思い出した人もいるでしょう。
ま、それなりの年齢の人でしょうが。
あのCM、すばらしかった。
あの時代のソニーは、いったい、どこに行ってしまったのでしょうか。
ソニー・ウォークマンのCM。
じっと目をつぶったり、遠くを見つめていた姿が、
なんとも神々しく (笑)、たまげてしまった。









