● 沖縄市立図書館、いつも利用していますが、それほど大きな図書館ではありません。
しかし、私はここで不満を感じたことは、ないですねぇ。
さすがに新刊や最近の本は、ない、あるいは少ないですが、それでも蔵書はまずまずだと思うし、
沖縄関係の本はいろんなジャンルで充実しているのでは、と思っています。
読みたい本を探して (ネットから市立図書館のサイトで検索も予約もできる)、ない場合は、
図書館備え付けの 「リクエストカード」 に書いて注文します。
……… と、県内、近県の図書館にある場合は、そこから回ってきて借りられるし、それでもない場合、
あるいは他の図書館にあったとしても、沖縄市立図書館の蔵書としてあったほうがよいと判断された場合は、購入してもらえます。
私は、この図書館を利用する人のなかで、読みたい本を注文して、買ってもらうことが多い人間の一人だろうと思います。
たぶんもう20冊以上、買ってもらっています。
買ってもらった本のジャンルはいろいろです。小説、評論、学術書、エッセイ、ドキュメンタリー、写真集 ………。
本も、単行本、新書、文庫、大型本などさまざま。
いつもリクエストカードを出す時、(買ってくれるかなぁ) とちょっと不安に思います。
文庫の場合は、そんなに高くないから、買ってもらえるだろう ……… とは思いますが、いまは、本も高いですからね。
では、沖縄市立図書館では、どんな基準で購入する本、購入しない本を決めているのでしょう?
……… それは、実はわかりません。
というのは、私がリクエストした本のうち、2~3冊は、県内・近県の図書館から回ってきて借りたことはありますが、
それ以外は、本の大きさ値段、そしてジャンルにかかわらず、すべて買ってもらえたから、なのです。
つい最近も、何冊か買ってもらいました。そのうちの2冊を紹介。
百年前の日本-モースコレクション (写真編)
同本の (道具編) は、沖縄市立図書館にもあった。
それを見て、どうしても (写真編) を見たくなったのだ。
リクエストして3か月ほどで購入してもらえた。
真相 マイク・タイソン自伝
今年の夏に出たばかりの新刊。
買ってもらえるだろうか ……… と思っていたが、
なんとこれまでの最短記録、リクエストから1か月で連絡が。
いずれにしろ、買ってもらった本は、
私が第一番目の読者になる (笑)。
● 以下は、『百年前の日本-モースコレクション (写真編) 』 から。
面白い興味深い写真が、たくさんあるのだが、とりあえずこんな感じ ……… というのを。
当時はもちろんカラー写真なんてのは、ない。色がある写真は、あとから人がカラーリングしたもの。
「人着」 写真と呼ばれている。つまり 「人工着色」 だ。その技術も、なかなかすごい。
明治になったばかりの日本。
雪の際立たせ方や石垣や木の色など、
人着がすごく雰囲気を出している。
それにしても、花屋の行商が多いのは、なんかうれしい。
左上から時計まわりで、ゲタの歯つげ変え、キセルの掃除、
畳張り替え、鍋などのいかけ。
いかけ屋なんて言葉は、もう死語だなぁ。
● 沖縄の雲は、デカイ ……… という話は、何度かしていますが、実際にそれを見ると、やはり見入ってしまう。
これなど、まだ、可愛いほうだけど(笑)。
8月31日の午後、東の空の雲。






