● やはり、台風11号は、内地のあちこちに大きな被害をもたらしたようです。
沖縄では、その台風の影響もあまり受けずにすみ、無事に旧盆を過ごすことができました。
明日 (13日) からは、内地の、ひと月遅れのお盆休みが始まりますね。沖縄にも観光客が増えることでしょう。
先週の金曜日、旧盆の初日、ユンケーの夜に地元で行われるエイサーの練り歩き、沖縄では 「道ジュネー」 と呼んでいますが、
昼間、台風の名残りの強い風雨があり、心配していたのですが、無事に、行われました。
午後7時過ぎ、まだ明るい薄暮ですが、すぐ近所でエイサーの太鼓の音と囃しの声が聞こえ、
「さぁ、始まるぞぉ」 と、家を出たのでした。
もう、沖縄に来て5回目の道ジュネーです。しかし、毎年毎年、これを見るとうれしい気持ちになりますね。
毎年、同じような写真ですが …………。
玄関を出て20~30mの露地を、
そのちょっと先にある祠のような建物の前で、
まずご奉納の踊りをしてから。
コンクリート造りの祠のような建物。
普段は、まったく何もない、というか、
祠としてのケアをされていないようなので、
ちょっと不思議。
その両隣は空き地だったけれど、
この5年で、大きな家が建った。
男の大太鼓、締め太鼓、女の手踊り。
奉納踊りが終わって、いよいよ道ジュネー。
一人がエイサー独特の声色で、唄う。
そのすぐ後には、旗頭。
体格のいいおにいさんが、毎年やっている。
太鼓打ちの男たちの後に、
たすきで袖をまくった絣を着て、しまぞーり。
おそらく14、5~17、8歳くらいの女の子たち。
細くしなやかに動く腕と、やや腰を低くしながら、
体を、これもしなやかに動かす。
なかなか色っぽいと思う。
沖縄の旧盆の最終日 (旧暦7月15日) の、十五夜の月は、スーパームーンでしたね。
残念ながら、その夜は、厚い雲がかかり、わが家周辺からは、見えませんでした。
月曜(11日) 旧暦7月16日夜の、十六夜の月。
東の高い空に、かなり明るく大きな月が。
● 話は、変わり。 今朝、ネットニュースを見て、驚きました。
ロビン・ウィリアムスが、亡くなりましたね。 自殺です。
ずいぶん以前、彼が来日したとき、記者会見の時だったのか、何かの番組に出た時だったのか。
テーブルに、置かれた、いろんな日本の雑貨を、自分で選びながら、冗談を言う …… というのがあり、
その中で、おもむろに、尿瓶 (しびん) を手にし、カメラに向かって、
「シビン・ウィリアムス」 ……… と言って、会場を大笑いさせた。
(いかにもロビン・ウィリアムス!) と、大笑いしたことを思い出します。
コメディアンですが、彼の出た映画、例えば、
『グッドモーニング・ベトナム』、『フック』、『いまを生きる』、『グッドウィル・ハンティング』、
『レナードの朝』、『ミセスダウト』、『フィッシャー・キング』、『インソムニア』 ……
ほかにも見てると思いますが、それぞれがそれぞれで、とても強く印象に残る存在感でした。
こんなに、自然に、生の人間らしく、いろんな役を印象強く演じられる人は、あまりいないかもしれません。
そういえば、最近の彼の映画は、あまり観ていないんだぁ …… と気づきました。
大好きな男優の一人なので、とても残念。
重度の鬱病だったようですが、63歳 …………、 これから、どんないい爺さん役やってくれるか、楽しみな人なだけに、
とても残念。
ロビン・ウィリアムス。
『グッドウィル・ハンティング』 は、
たしかDVDがあると思う。
偲びながら、何度目かの映画を観ようか。
(写真は画像サイトより)





