風ではなく風邪にやられそう | Okinawa通信 ⇒ 伊都国つうしん

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2010年1月。30年以上住んだ東京から引越し、沖縄生活をスタート。
その沖縄に10年暮らし、『Okinawa通信』を書きました。
が、さらに、2019年10月末に、ここ、福岡市西区・糸島近くの
「伊都国(いとこく)」の地に。

Okinawa通信375



● 無事に、21日の夜、サイパンから沖縄にもどって参りました。


  6泊7日の旅でしたが、行きと帰りの2日間は移動だけなので、5日間のサイパンでした。


サイパンの話は、また後日します。


21日夜にもどり、翌22日はさすがに家で休養、しかし23日はまた朝から海に出ました。
週間の風予報によると、23日をのがすとしばらく風がない日がつづく ……… と知って、
(それならば行こう)と道具をセットしていそいそ出かけたわけです。


海から戻ってきて、さすがに私も (こんなに遊びほうけていいのだろうか…) と思いました。


サイパンから戻った夜から、なんだか、いつもより早く眠たくなるなぁ …… と感じてました。
きっと疲れてるのだろうな、と思っていたのです。

そして昨夜 (24日)は、(ブログを書こう) と思いつつ、夕食後に急に眠くなり、そのままベッドへ …………。
床のなかで、(あれっ、発熱してるぞぉ、風邪の前兆かも……) と思いながら、無理やり温かくして寝ました。
そのまま、なんと12時間の睡眠 ………。


天のカミサマも、(おまえ、いい加減にせいや …) とお叱りになったのでしょうね (笑)。


今朝は、まだ本調子ではないものの、このまま気をつけていれば、なんとか回復しそうな感じです。
なので、たぶん少し長くなりそうなサイパンの話は次回として。


今回は、留守にした沖縄で気になっていたこと、2つを。


1つは、野菜たち。


● 沖畑生活 4 (5) 1週間の留守の間に、カリフラワーは期待どおりに生長し、収穫できました。


   しかし、ブロッコリーの生長が遅いようだし、キャベツの巻きも少し遅い気がします。


でもまあ、とりあえず、カリフラワーと最後のサラダ菜などを収穫しました。



収穫2

                         直径12~13㎝のカリフラワー。
                         生長しすぎて硬くならないうちに収穫。
                         葉っぱはボロボロに喰われていたけど、
                         なんとか実をつけてくれた。



収穫1

                    大きいボールからはみ出すほど立派なサラダ菜。
                    それと元気な青ネギと、コリアンダーも。



収穫3

                    ナミさんが作ってくれた厚揚げのタイカレーに、
                    軽く炒めたカリフラワーとコリアンダー。
                    それに大根のみそ汁に青ネギ。
                    しっちゃかめっちゃかのメニューだけれど、
                    カリフラワーもコリアンダーも、うまかったぁ。




● もう1つは、名護市長選の結果。

 

  現職の、辺野古への移設反対の候補者が当選し、移設容認の人は敗れました。


19,839 対 15,684、その差は、4,155票。
自民党は、惜敗と言ってますが、前回、絶対反対を主張して現在の市長が当選したときには、約1,600差だったそうだから、どうなんでしょう。

投票率は、76.71%とほぼ前回並みとのこと。

この投票率、すごく高いとはいえないけれど、現在の日本の選挙においては、決して低い数字ではない。
有権者の関心は高かったといえます。


この結果を知って、私が感じたこと。

これで普天間の基地がまたしばらく動かなくなるなぁ、ということと同時に、
しかし、これはやっぱり、沖縄県民の民意なんだよなぁ、ということ。


仲井真県知事は、5年以内に普天間基地の凍結を、安倍首相と約束している、としていますが、どうでしょう。


沖縄と基地の間には、沖縄経済という大きな問題があります。
(あぁ、これを言いだすと、また話が長くなってしまうので、これについては、またいずれ)


沖縄移住わずか5年目を迎えたナイチャーであることを、棚に上げて、私が思うことは、
ともかく辺野古への移転を決めるべきなのでは …… ということ。


これ以上沖縄に基地を増やすな、とは思います。
辺野古のきれいな海、ジュゴンを殺すな、とは思います。


しかし、ジュゴンよりは人命です。
そして、この危険な普天間基地を、一刻も早く無くするべき、なのではと思います。

そう決めて進めなければ、普天間の危険は、いつまでも続く。
次なる問題へと進まない展望のない時期が、いつまでも続く。


とはいえ、その前提としては、
やはり、極端に偏在している沖縄の基地負担を、日本全体で軽くする、という義務があります。


日米安保条約を継続するのであれば (昔よりその必要性は高まっていると思う)、
沖縄だけではなく、日本全体で基地負担をしていく、ということがなければいけない。
そのことを日本政府と国民は自覚し、実行しなければいけない。



……… 閑話休題。
早く、風邪から抜けだして、風を楽しめるようにならなければ。