Okinawa通信346
● (沖縄はやっぱり遠いなぁ、離れているなぁ …) と感じるのは、いろんなコトでありますが、「送料」 もそのひとつ。
沖縄に来て3年半以上たちますから、もう (仕方ないな) と諦めてはいるものの、
それにしても …… とまた最近、思ってしまいました。
この1か月ほどの間で、趣味のウィンドサーフィンと自作ビールの消耗品をネットで買い、送ってもらいました。
ウィンドサーフィンは、ブーツやボードケースなどで、大きいモノや重いモノではありません。
ビールのほうは、瓶の王冠なので、これも数はあるけど軽いモノです。
で、
・ブーツ 価格 4,800円 送料 1,600円 支払総額の割合 25%
・ケースなど 〃 13,300円 〃 2,840円 〃 17.6%
・王冠 〃 1,200円 〃 500円 〃 29.4%
ウィンドサーフィンのネットショップでは、「送料無料」 を売りにしているのですが、「但し沖縄・離島はのぞく」 なのです。
いや、ここだけではなく、「全国送料無料」 をうたっている通販で、「沖縄は除かれる」」 ことが多い ………それじゃ全国でないでしょう。
ちなみに、 “送料比較” サイトで、東京から、北海道あてと沖縄あてに荷物を送った場合の送料を比較してみました。
荷物は、30㎝×30㎝×30㎝ で、10㎏ という同じ条件。
北海道へ ← 東京から → 沖縄へ
1,400円 ゆうパック 1,600円
1,580円 ヤマト宅急便 2,310円
1,680円 佐川飛脚宅配便 4,480円
1,580円 西濃カンガルー便 2,260円 (「送料の虎」サイトより)
やっぱり、沖縄あてのほうが高いのです。ま、たしかに距離がちがうし ………。
もっともこのサイト情報では、同じ沖縄でも、石垣や宮古などの先島諸島、久米島や慶良間など本島近くの離島への場合が、同じかどうかはわからない。
もしかすると、私の住んでいる沖縄本島より、さらに送料が高いのかもしれない。
そんなわけなので、
例えばアマゾンで書籍購入 (1,500円以上) の場合、あるいはアマゾンや他の通販サイトで、送料が無料になるケースを見つけると、
とてもうれしいし、どうしてもそこで買おうと考えてしまいます。
またいつも、そういうショップを探そうとしていますね。
私らの家は、タマネギの消費量がとても多く、たまにおいしいタマネギが食べたいと思うときがあります。
そんなときは、北海道のJAのネットショップを利用するのですが、ここは、「送料無料」 というか 「送料が含まれている価格」 です。
つまり、ここのショップからは、東京の人が買おうが、沖縄の人が買おうが、価格は同じ、ということ。
値段が多少高めの設定ではあるのですが、でも、なんかうれしい感じ、得した感じになります (笑)。
沖縄と送料 ……… これは、やはり仕方がない面もあると思います。
それでも友人との手紙やハガキのやりとりは、同じ、80円、50円だし、
それに沖縄から手紙や荷物を出しても、速いときで翌日! 遅くともだいたい翌々日には東京や北海道にまで届けてもらえます。
こういうところが、日本的ないいところなんですよね。
わが家から一番近い郵便局。よく利用する。
こんなふうに、赤瓦の沖縄風建物の郵便局は、
沖縄市をはじめ今まで見た中で、他にはない。
けっこう気に入っている。
中央分離帯の雑草がすごい。
一年に1~2回、市が雑草刈りをやってるがすぐ伸びる。
沖縄の自治体は、これに結構費用がかかる。
