6月に咲いた紫陽花は、蒸し暑い東京では梅雨明けごろからベージュになって枯れてしまいますが、標高の高い地方では 昼夜の寒暖差で色が深くなり、10月には秋色紫陽花として美しいドライフラワーに出来ます。
片品の紫陽花農家から入荷した水無月紫陽花はケイトウ、セルリア、ペッパーベリー、紅葉などと合わせて、思いっきりガーリーに華やかに。
ミニサイズはラフィアのリボン付き。
ドライで届いたバイオレットブルーの秋色紫陽花は、
ユーカリ、ケイトウ、千日紅、ナンキンハゼと合わせて、クリスマスカラーのミニリースに。
来月の課題になります。
11月のレッスン日程は明日blogアップ予定です。
リースレッスンは初めての方でも1dayで作って頂けます。
どうぞメールでお申込み下さい。