ブログというものがこんなに手軽にできるようになって久しいが、
私が初めてインターネットに触り始めたころは
HPを開設してちょこっと広告バナーを貼ればお小遣い稼ぎになるような時代だった。
私はWindows98が出始めたころから、
父親の影響で電子機器に触れるようになった。
今思えばとっても早いほうだったと思う。
おかげで高校に入学してからのHPづくりなんかは、
担当の教員よりも詳しく、
しかも先生の話を聞いている間にせっせとe-mailなんかを海外の友達に送っていたものだ。
当時中学生ながら自分のHPを開設し、
核心に触れないまでも自分の日常を書いていた時期はある。
しかしながら自分の私生活を公開することが次第に面倒になっていったのも事実だ。
私はSNSはどちらかというと苦手である。
とはいえ2005年くらいからmixiのアカウントも持っているし、
海外の友達が多いのでfacebookも覗いている。
昔はfacebookなんかより、
hi5のほうが流行っていたのも今の若い子たちは知らないでしょうね(苦笑)
時代の流れはとてつもなく速いのだな、と感じたりもする。
SNSでは自分は日記をあまり書かない。
書いたとしても、携帯電話を失くしたので連絡をくださいとか、
そんな内容である。
もっぱら人の日記を覗き見して、
仲は良いけどそこまでではない友人たちの日常を知ってふむふむ、と思うだけである。
さて。
知人が覗けるブログなどでは
仕事の愚痴や悩みを書きにくい。
私は「ええかっこしい」という言葉がぴったりなので、
できる限り格好悪い自分は割と身近な人には見せたくないと考えているのである。
そりゃあもちろん、本当に身近な人は私の弱さを知っているわけで、
SNSなんかで呟かなくても困ったことがあったらすぐに助けてくれる仲間ばかりだ。
だからこそ。
あえてSNSで悩みを打ち明けるより、
実際に相談したほうが解決までの道のりが楽で早いのだ。
ただこうしてアメブロで知人に知られずに想いをただ綴れるブログがあることは、
とても都合がよい。
愚痴でもないし、悩みという悩みでもないが、
そして誰かに聞いてもらいたいのだけどそこまで声を大きくして聞いてほしいものでもない、
他愛もないことをここでこうして書けるのは、
自分を見つめなおすいいきっかけになる。
どこでも閲覧できて、
すぐに開ける日記帳とでも表現すれば良いのだろうか。
昔は30万以上もしたノートパソコンが、
今はかなり良いスペックで10万以内で買える。
時代ってすごいな。
なんとなくふとこんなことを感じたのは、
まぎれもなく久しぶりにPCを買い替えたからである(苦笑)