WORSHIP@Blog-SN3J001100010001.jpg

朝から戦国期、禁教期、明治以降、そして現代まで、長崎市の外海と西海市を駆け抜けました。ルイス・フロイスが書き記した歴史の現場に立つのは不思議な感じ。

今日は本州最西端に近い民宿なのでwifiも繋がらず詳しくは明日以降に。民宿といってもAmazingな宿です。窓からは北九十九島が眼前に広がっていました。ラストサムライの舞台だそうです。

昼ご飯を食べる予定の店がなくなっていた分、豪勢な夜でした。