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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

〔 2021年の旅 1 〕 8月31日 (火)

ウチを出たのが15時。
午前中は、まだ旅行の準備をしていたのでした。
出発は明日でもよかったんだけど、明日に延ばしても、どうせ昼頃になるだろうから、
今日のうちに出ることにしたのでした。
今年もフランス国内です。東の方に行くことにしました。
外国に行って、もしコロナの陽性という結果が出たら、帰ってこれないかもしれないし。
日本では、まだ旅行は自粛という雰囲気かもしれない。
でもフランス人は、夏はバカンスを楽しむということに変わりないみたい。
 

 

 


高速に乗るまでけっこう時間がかかりました。
高速道路は、だいたい順調に流れていました。
今日はメッス(Metz)まで行く予定です。340kmくらい。
ストラスブールに行くことを考えたら、だいぶ近いような気がする。
ランスよりは遠いけど。
高速道路を時速130kmで走るということは、こういうコトだったな、と思い出しました。
前回の旅行から1年以上経ってるからね。
天気はいいですね。気温はあまり高くない。23度くらいかな。
もう夏は終わったのか。南の方はまだ暑いみたいだけど。


ユーロディズニーを通り越すと最初の料金所があります。
2ユーロ30サンチーム。こういう細かい料金はやめてほしい。
ランスの辺りはシャンパーニュ地方なんだけど、高速沿いには葡萄畑はないですね。
高速を下りて、エペルネの方に行くと葡萄畑が多いんだけど。
220kmくらい走ったところで給油しました。
やっぱり高速道路のガソリンスタンドはちょっと高いな。





工事中で1車線になってるところが3か所くらいあったかな。
そういうところはスピードを90kmとか70kmに落とします。





小さい虫が結構フロントグラスにぶつかってきました。
その一つ一つが命だからね。
『・・・申しわけない。』と仏教的なことを思ったりして。
『でも、人間はこんなふうにして生きているのさ。』と、ひらきなおったりして。


動画は、フランスらしい視界の開けたところをメインに編集しました。

 

 

 

 

 

ギャルリー ヴィヴィエンヌ
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金曜日に、用事でモンパルナスに行ったら、デモに遭遇しました。
土曜日はデモが多いんだけど、(黄色いベストの人たちとか)
まぁ、パリではいろんなところで、いろんな人たちがデモやるからね。
バン、バン、音がしていたので、催涙弾を撃っているのかと思ったら、爆竹の音だったみたい。

(たぶん。)
普段、デモには近づかないようにしています。
お店を壊す人たちがいたり、催涙ガスが流れていたりするし。
特に右翼のデモは怖いです。
今回デモをしてたのは、消防士の人たちみたい。
 

 

 

2020年7月29日 (水)

サン・ブノワ・デュ・ソー(地図の青い点)から、
次の「美しい村」ガルジレース・ダンピエールGargilesse-Dampierre(赤い点)までは27㎞くらい。
細い山道だから40分くらいかかりました。
車1台通るけど、対向車が来たら、どうするんだって感じの道でした。






ガルジレース・ダンピエールはジョルジュ・サンドという女流作家が住んでいた村です。
ジョルジュ・サンドの家は、入場料が5ユーロでした。 (下の写真)
でも家全体じゃなくて、地上階の小さな4部屋しか見れなかった。
撮影禁止だったし。
横の部分はジョルジュ・サンドの持ち物じゃなかったのかな。
訊かなかったけど。


 


ジョルジュ・サンドの小説は読んだことがないけど、ショパンと暮らしていたという話です。
お婆さんが、「ノアンには行きましたか。」と言うので、
「あぁ、ショパンと暮らしたところですね。遠くないんですか。」って言うと、
「40㎞くらい。」だって。
「充分遠いじゃないですか。」
27㎞で40分かかったからね。
ショパンと暮らしたのは、ここではなくノアンにある別荘みたいです。











教会の地下には、昔の壁画がありました。
素朴な感じ。

 

 













 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


車に戻るとき、憲兵の車が走ってきました。
村で何かあったのかな、とか思ったのですが、違いました。
走り出して、少し行ったら、対向車がライトをチカチカさせて来たから、
すれ違うのがタイヘンだから、そうしてるのかと思ったら、そうではありませんでした。
先の方に止まっていた車がバックで戻ってきました。
窓越しに訊いたら、この先で事故があって、通れないとのこと。
そうだろうな。どうやってすれ違うんだろうっていう道だし。
(下の写真)





僕もある程度バックで戻ってから、方向転換しました。
また橋を渡って、川沿いに田舎道をだいぶ走りました。
でも、こっちの道の方がまだマトモじゃん、って感じ。
高速に乗るまでにだいぶ距離があったけど。

ガルジレース・ダンピエールを出たのが、16時50分。
パリまで310㎞。
高速は殆ど渋滞していませんでした。
一度サービスエリアに入って、ガソリンを入れたり、食べる物を適当に買ったりしました。

無事にウチに帰り着いたのが21時です。
疲れました。
自分のウチはホテルと違って、チェックアウトの時間とか無いし、
荷物をまとめなくてもいい、というのがありがたいですね。 (あたりまえですが。)
まぁ、今回も無事に帰ってこれて、ヨカッタヨカッタ。