ガルジレース・ダンピエール |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

2020年7月29日 (水)

サン・ブノワ・デュ・ソー(地図の青い点)から、
次の「美しい村」ガルジレース・ダンピエールGargilesse-Dampierre(赤い点)までは27㎞くらい。
細い山道だから40分くらいかかりました。
車1台通るけど、対向車が来たら、どうするんだって感じの道でした。






ガルジレース・ダンピエールはジョルジュ・サンドという女流作家が住んでいた村です。
ジョルジュ・サンドの家は、入場料が5ユーロでした。 (下の写真)
でも家全体じゃなくて、地上階の小さな4部屋しか見れなかった。
撮影禁止だったし。
横の部分はジョルジュ・サンドの持ち物じゃなかったのかな。
訊かなかったけど。


 


ジョルジュ・サンドの小説は読んだことがないけど、ショパンと暮らしていたという話です。
お婆さんが、「ノアンには行きましたか。」と言うので、
「あぁ、ショパンと暮らしたところですね。遠くないんですか。」って言うと、
「40㎞くらい。」だって。
「充分遠いじゃないですか。」
27㎞で40分かかったからね。
ショパンと暮らしたのは、ここではなくノアンにある別荘みたいです。











教会の地下には、昔の壁画がありました。
素朴な感じ。

 

 













 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


車に戻るとき、憲兵の車が走ってきました。
村で何かあったのかな、とか思ったのですが、違いました。
走り出して、少し行ったら、対向車がライトをチカチカさせて来たから、
すれ違うのがタイヘンだから、そうしてるのかと思ったら、そうではありませんでした。
先の方に止まっていた車がバックで戻ってきました。
窓越しに訊いたら、この先で事故があって、通れないとのこと。
そうだろうな。どうやってすれ違うんだろうっていう道だし。
(下の写真)





僕もある程度バックで戻ってから、方向転換しました。
また橋を渡って、川沿いに田舎道をだいぶ走りました。
でも、こっちの道の方がまだマトモじゃん、って感じ。
高速に乗るまでにだいぶ距離があったけど。

ガルジレース・ダンピエールを出たのが、16時50分。
パリまで310㎞。
高速は殆ど渋滞していませんでした。
一度サービスエリアに入って、ガソリンを入れたり、食べる物を適当に買ったりしました。

無事にウチに帰り着いたのが21時です。
疲れました。
自分のウチはホテルと違って、チェックアウトの時間とか無いし、
荷物をまとめなくてもいい、というのがありがたいですね。 (あたりまえですが。)
まぁ、今回も無事に帰ってこれて、ヨカッタヨカッタ。