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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

かぼちゃ馬車


ギャルリー・ラファイエットに展示されていた「かぼちゃ馬車」です。
イイですねぇ。
憧れますねぇ。 (ウソです。)

クリスマスのために、わざわざ作ったのかな。
ユーロ・ディズニーから借りてきたのかな。

いかにも、南瓜が馬車になりました、って感じで、
細工がこまかい。
人が乗れるかどうかはべつにして。


かぼちゃ馬車


下の写真は、オペラ通りのカフェ。
ここは日本人の客が多いから、珍しく愛想がいいカフェです。
(日本語のメニューもあるし。)


パリ


ヒドイところもあるからねぇ。
サン・トノレのあるカフェなんか、
友だちと2人で入って、コーヒーを注文したら、
「コーヒー? ダメ、ダメ。」とか言われて、追い出されたもんね。
レストランじゃなくて、カフェなのに。

ムーラン・ルージュの前にあるカフェもそうですね。
「座って飲むなら、ビールとかもっと高いものを注文しろ。」だって。
仕方がないから、カウンターに行って、立ってコーヒーを飲みました。
そういう観光客相手の殿様商売してる店が結構あるんです。
それがパリの真実です。



イムナイドラ神殿


イムナイドラ神殿の写真をもう少し。
上の写真は、中央の神殿の一部です。
下は、そこにこんな感じで屋根が載っていたのだろう、という図です。


イムナイドラ神殿


『・・・なるほど。平らだったのか。』
屋根は石じゃなくて、木だったんでしょうね。


イムナイドラ神殿


3番目の写真は、その中央の神殿の奥にある祭壇のようなもの。


イムナイドラ神殿


4番目と5番目の写真も、中央の神殿だったと思います。


イムナイドラ神殿


下の写真は、一番古い小さな神殿。


イムナイドラ神殿



イムナイドラ神殿


この神殿は、3つの神殿からできています。
上の図で、右の小さな神殿が一番古く紀元前3600年頃、
次に古いのは左側の神殿で紀元前3400年頃、
中央の神殿は紀元前3200年頃に造られたと考えられています。

この左側の神殿には、
石でできた最古のカレンダーと言われるものがあります。
春分と秋分の日には、真東から昇る太陽の光が、
この神殿の中央を貫くように設計されています。
(図のオレンジの太い線)
そして、冬至には奥に置かれた右側の巨石の上に、
夏至には左側の巨石の上に光が来るようにできています。
(図のオレンジの細い線)
2番目の写真は、神殿を正面から写したものです。


イムナイドラ神殿


とくに夏至の朝の光は、巨石の上に、
旗あるいは斧のような形を作るそうです。
3番目の写真の中央にあるのが、その巨石。
その模様は分からないけれど、
実際に行ってみて、仕組みはなんとなく理解しました。


イムナイドラ神殿


遠くの丘と、神殿の入口の上に置かれた巨石の間をすり抜けた光が、
神殿の奥まで差し込んでくるのです。
当時はこの神殿にも屋根があって暗かったわけですから、
その光は現在観察されるものものよりも強く輝いていたのでしょう。


イムナイドラ神殿


僕が行った時は夏至でもなかったし、朝でもなかったので、
その現象は頭では理解したんだけど、
イメージすることはできませんでした。


イムナイドラ神殿