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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

クラハム・ジャンクション


(2012年 夏)
クラハム・ジャンクションを出発したのが19時頃だったかな。
ホテルまで、30分か40分かかりましたね。


クラハム・ジャンクション


途中渋滞していたのは、
仕事を終えて帰る人たちの通勤ラッシュかもしれない。


マルタ


カーナビの通りに走ったら、空港のすぐ横を通ったり、
ヴァレッタの近くを通ったり・・・
それが最善のコースだったかどうかは分からないけれど、
まあ、なんとかホテルに帰ってきました。

ホテルの近くは無料の駐車スペースばかりだったけど、
黄色い線のところは、駐車しちゃいけないみたいで、
そういう所に置いていると、ポリスに駐車違反の紙を貼られるみたいです。

夕食は、マクドナルドで何か買ってこようと思ったんだけど、
途中にピザがテイクアウトできるという店があったので、
そこでハムとかマッシュルームなどをのせた小さめのピザを買って帰りました。
6ユーロ20セントが、テイクアウトにすると4ユーロ95セントだって。
しかし、結構大きかった。
小じゃなかったら、どういう大きさなんだ、って感じ。
茹卵なんかものっていて、なかなか美味しかった。
イタリアもピザとかパスタが美味しいけれど、
近いからか、イタリアのピザに似ていたかも。


マルタ


疲れたから早めに寝たんだけど、それでも23時を回っていましたね。




カートラット


マルタに行く前に、
グラハム・ハンコックの「神々の世界(下)」を読んだんです。
日本から買ってきてもらって。
難しい本はフランス語で読んでも、正確なところが分からないから。
文庫版が無くて、単行本の分厚いものだったから、
旅行には持って行かなかったけど。
マルタの古代遺跡について、いろいろ書いてありました。
僕が泊ったスリマの沖には、海底遺跡があるとか。
(・・・でも、僕は潜らない人だから。)


カートラット


昨日、カートラットについて書かれたところを読み返してみたら、
著者は、クラハム・ジャンクションと呼ばれるところを、
数時間歩き回った、って書いてありました。
『へぇ~、真剣に調べたんだ。』
僕がそこにいたのは、40分くらいかな。
(完全に負けてますな。)

カートラットがいつできたのか、どのようにして刻まれたのか、
正確なところは分かっていないみたいです。


カートラット


クラハム・ジャンクションを歩いていたら、絵のついた説明がありました。
(3番目の画像)
それを見ると、石を切り出して、牛に牽かせた荷車で運んだみたいです。
その轍がカートラットということなのでしょう。
でも、なんとなく違うような気がする。
岩場ですからね。木の車輪で、こんなに削れるかな。
荷車を通すために、岩を削ったのかな。
岩は、そんなに硬くないみたいでした。

「神々の世界(下)」によると、
木製のソリによって磨耗してできた、というのが、
現在人気のある理論だそうです。


カートラット


そういえば、少し上の方に四角い段々のついた場所がありました。
そこから石を切り出したんでしょうね。(4番目と5番目の写真)


カートラット


ギリシャによくあったような香草みたいなものが、たくさん生えていました。
踏んだりすると、いい香りがしたりして。
足がちょっと痛いな、と思ったら、草の実がついていました。
棘付きかよ。


カートラット



クラハム・ジャンクション (マルタ)


謎の轍(カートラット)がたくさん残っているところを、
ロンドンの鉄道駅になぞらえて、
クラハム・ジャンクション(Clapham Junction)と呼んでいるみたいです。
(昨日も、その写真をUPしましたが。)

辿り着くのに、わりと苦労したんです。
ガイドブックには、正確な場所は出ていなかったし。

だから、これからマルタに行く人で、
クラハム・ジャンクションに行ってみようと思う人のために、
詳しい場所を記しておきます。


クラハム・ジャンクション (マルタ)


ガイドブックと一緒に買ったマルタの地図を見ていて、気がついたんです。
『この引掻き傷みたいな印が、クラハム・ジャンクションに違いない。』って。
(2番目の画像、赤い矢印)


クラハム・ジャンクション (マルタ)


その近くまで行ったんだけど、何処から入ればいいのか、
よくワカラナイんです。
3番目の画像はグーグルマップですが、赤い点のところに車を駐車します。
そこに下の写真のような「Cart Ruts」という標識があります。


クラハム・ジャンクション (マルタ)


ゲートがあるので、車では入っていけません。(一番下の写真)
道なりに歩くと、建物の前に行くのですが、
そっちじゃなくて、途中で右の方に行くと、
昨日UPしたような、ワケのわからない風景があるので、
そこに謎のカートラットがたくさんあるのです。


クラハム・ジャンクション (マルタ)


グーグルマップには、バス停と思われる場所が幾つかありますね。
でもバスが走っているのは見なかったから、本数が少ないのかもしれない。
来てる人も殆どいませんでした。
着いたときに2人、
帰るときに3人見かけただけです。(写真に写ってる人たち)