昨日(4月14日)、久しぶりにモンマルトルに行ってきました。
平日なのに、やたら人が多かった。
復活祭の休みがまだ続いているのかな。
サクレクール寺院に入ろうと思ったんだけど、
スゴイ並んでいたので諦めました。
SNSでの拡散を狙って、こういうデコレーションをしている店が結構ありますね。
日本でも、そうなんだろうか。
2025年6月20日(金)
午後、マグダラのマリアの洞窟に行きました。
地図の印のあるところ。
地図の右上には泊ったSaint-Maximin-la-Sainte-Baume。
事前に調べたところによると、洞窟に行くには、
山道を1時間くらい登らないといけないとか。
下りにも1時間で往復2時間と書いていた人もいました。
もう長いこと山登りなんかしてないから、大丈夫かなと思ったりして。
上の方に行くと石段もたくさんあるとか。
上の写真は、麓の駐車場の辺りで撮ったものです。
赤い丸が洞窟のある場所。『うーん・・・』て感じ。
駐車場には車はあまりなかったけれど、登っている人たちは何組かいました。
しばらく行くと、小学校の団体みたいな子供たちが下りてきました。
クラス2つか3つくらいかな。先生みたいな人もいて。
『子供が登れるんだから、僕も行けるだろう。子供は元気だな。』
とか思ったりして。
途中で休んだりして、マイペースで登りました。
やっと登りきって『ふー。』
時計をみたら50分くらい経っていました。
眺めがいい。
入口の前にある像は「ピエタ」らしい。
マグダラのマリアの洞窟は、入ってみると、思っていたよりも大きかった。
像や祭壇もいくつかあったけど、
澄んだ水が溜まっているところもありました。(下の写真)
祈るべきところで祈って、蝋燭も灯しました。
洞窟にしばらくいて、来た道をゆっくり下りました。
途中で狐さんに逢いました。
写真やTVなどで見る狐さんとは、顔つきがちょっと違うような気がする。
南仏の狐はこういう顔なのか。
山登りをしたら、疲れるだろうと思って、
同じホテルにもう1泊予約しておいたのでした。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
【好きな曲】 Scarborough Fair(スカボロフェア)
サイモン&ガーファンクルで有名な曲ですね。
歌っているのは、Sarah Brightman。
Scarboroughはイングランドのノースヨークシャーにある町で、
海に面した古いリゾート地のようです。
ウィキペディアによると、スカーブラあるいはスカーバラと発音するみたい。
使った写真はイングランドのコッツウォルズ地方で撮ったものです。
2025年6月19日(木)
リスボンからマルセイユにポルトガル航空で飛びました。
パリに戻ってくると、南仏まで出かけて行くのがタイヘンだから。
リスボン発が14時15分、マルセイユ着が17時35分。
時差が1時間あるから、飛んでた時間は2時間くらいかな。
マルセイユの空港でビックリしたのは、税関でパスポートのチェックがあったこと。
EUのパスポートを持ってる人は、別のラインで簡単に通過して行きました。
それ以外の人たちは、結構並んで待ちました。
ポルトガルに入るときは、パスポートのチェックは無かったのに。
後で調べたら、シェンゲン協定の国でも、税関の検査を始めた国が幾つかあるとか。
ドイツがやってるのはニュースで知っていたけど、フランスも始めたんだ。
スペインとポルトガルはやっていなかったので、
リスボンではそのまま入国できたのでした。
数年前にパリの日本大使館でパスポートを更新した後、
ヨーロッパから出ていなかったので、
今回のフランス入国のスタンプが最初のものとなりました。
空港でまたレンタカーを借りました。
5日間借りて、ルルドで返す予定です。
スペインのSEATの小型車でしたが、料金はポルトガルの倍くらい。
しかもポルトガルで借りたものよりもクラスがワンランク下。
マルセイユからそんなに遠くないところに、
マグダラのマリアが住んでいたといわれる洞窟があります。
(1年くらい前に知ったんだけど。)
その洞窟から一番近い小さな町、Saint-Maximin-la-Sainte-Baume
(サン・マクシマン・ラ・サント・ボーム)に泊まりました。
町に着いたのが遅かったので、その日は近くで夕食をとっただけです。
翌日、マグダラのマリアのバジリカに行きました。(ホテルの近く)
地下にマグダラのマリアの像があります。
(洞窟は山の上の方にあって、午後行きました。)
マグダラのマリアの足跡
カマルグという湿地帯のような国立公園の近くに、
3人のマリアが上陸したという町があります。(Saintes-Maries-de-la-Mer)
ゴッホも絵に描いていたと思います。
ここは2回行きました。
ネットでチェックしたら、3人のマリアというのは、
マグダラのマリア、聖母マリア様の妹マリア・ヤコベ、ヨハネ兄妹の母マリア・サロメ。
その従者にサラという褐色の女性がいて、
これがジプシーの人たちから聖女サラとして崇拝されているみたい。
だからSaintes-Maries-de-la-Mer の町には、ジプシーがたくさん来るし、
教会の地下にはサラの像があって蝋燭がたくさん燃えています。
サラの像を海まで運ぶ祭もあるみたい。
このサラがじつはイエスとマグダラのマリアの娘だったのではないか、
という説があって、「ダヴィンチ・コード」はそれを使ったとか。