2025年6月19日(木)
リスボンからマルセイユにポルトガル航空で飛びました。
パリに戻ってくると、南仏まで出かけて行くのがタイヘンだから。
リスボン発が14時15分、マルセイユ着が17時35分。
時差が1時間あるから、飛んでた時間は2時間くらいかな。
マルセイユの空港でビックリしたのは、税関でパスポートのチェックがあったこと。
EUのパスポートを持ってる人は、別のラインで簡単に通過して行きました。
それ以外の人たちは、結構並んで待ちました。
ポルトガルに入るときは、パスポートのチェックは無かったのに。
後で調べたら、シェンゲン協定の国でも、税関の検査を始めた国が幾つかあるとか。
ドイツがやってるのはニュースで知っていたけど、フランスも始めたんだ。
スペインとポルトガルはやっていなかったので、
リスボンではそのまま入国できたのでした。
数年前にパリの日本大使館でパスポートを更新した後、
ヨーロッパから出ていなかったので、
今回のフランス入国のスタンプが最初のものとなりました。
空港でまたレンタカーを借りました。
5日間借りて、ルルドで返す予定です。
スペインのSEATの小型車でしたが、料金はポルトガルの倍くらい。
しかもポルトガルで借りたものよりもクラスがワンランク下。
マルセイユからそんなに遠くないところに、
マグダラのマリアが住んでいたといわれる洞窟があります。
(1年くらい前に知ったんだけど。)
その洞窟から一番近い小さな町、Saint-Maximin-la-Sainte-Baume
(サン・マクシマン・ラ・サント・ボーム)に泊まりました。
町に着いたのが遅かったので、その日は近くで夕食をとっただけです。
翌日、マグダラのマリアのバジリカに行きました。(ホテルの近く)
地下にマグダラのマリアの像があります。
(洞窟は山の上の方にあって、午後行きました。)
マグダラのマリアの足跡
カマルグという湿地帯のような国立公園の近くに、
3人のマリアが上陸したという町があります。(Saintes-Maries-de-la-Mer)
ゴッホも絵に描いていたと思います。
ここは2回行きました。
ネットでチェックしたら、3人のマリアというのは、
マグダラのマリア、聖母マリア様の妹マリア・ヤコベ、ヨハネ兄妹の母マリア・サロメ。
その従者にサラという褐色の女性がいて、
これがジプシーの人たちから聖女サラとして崇拝されているみたい。
だからSaintes-Maries-de-la-Mer の町には、ジプシーがたくさん来るし、
教会の地下にはサラの像があって蝋燭がたくさん燃えています。
サラの像を海まで運ぶ祭もあるみたい。
このサラがじつはイエスとマグダラのマリアの娘だったのではないか、
という説があって、「ダヴィンチ・コード」はそれを使ったとか。










