ボーヌはそんなに大きな町じゃないですね。
着いたのは14時ころ。
小さな広場に駐車スペースが空いていたので、そこに車を置いて、
オテル・ド・デューに行きました。
例の屋根の模様が面白いところです。
ここで修道女たちが病人の世話をしていたみたいです。
まだお昼なので、ボーヌに寄ってから帰ることにしました。
ヴェズレーも考えたんだけど、
ディジョンから100kmくらいあるみたいなので、ボーヌにしたのでした。
どちらも昔行ったことがあるんだけど。
この辺りは、ブルゴーニュワインの産地なので、
高速道路を使わずに、下道を走りました。
やっぱり葡萄畑が広がっていました。
パーキングスペースも幾つかあったので、
葡萄畑の写真を撮りながら、ボーヌに向かいました。
中国人を思われるカップルが車から降りて、畑の端で何かしていました。
葡萄を味見しているのかな。
そのまま食べても美味しくないんだけど。
葡萄の出来をチェックしているのかな。よくワカラナイ。
まぁ、長閑なところです。
葡萄畑に囲まれて、館のようなものあります。
ワイナリーなんでしょうね。
向日葵畑もありました。
葡萄畑の隣が向日葵畑だなんて、珍しい風景のような気がします。
間に木が1本立っていました。
リュックはクロークに預けました。
あまり時間がなかったので、
パンフレットの載っていたマネの絵を先に見ようと思ったんだけど、
行き方が難しい。
2、3回係員に訊いて、やっと辿り着きました。
改造した天井裏みたいなところにありました。
小さな作品ですが、女性のポートレートが2枚ありました。
他にルオーが2枚、モーリス・ドニ、ピサロ、シスレーもありました。
マチスの彫刻もありました。
下の方の階には、天井も高く立派な部屋が幾つかあったけど、
そういうところには、
印象派以前の面白くもない大きな絵が飾られていたのでした。
まあ、マネとかルオーの絵は小さかったから、場所を交換して、
大きな古い絵を狭い最上階に展示するわけにもいかないのでしょう。
物理的に無理ですね。
そこを出たら、近くに大きな教会があったので行ってみました。
中は普通ですが、フランスの教会だからマリア様の像とかありますね。
近くにもう一つ教会みたいな建物があったので入ろうとしたら、
中は図書館みたい雰囲気だったので、『?』と思って入りませんでした。
チェックアウトの時間がせまってきたので、
もと来た道を戻って、ホテルに帰りました。
チェックアウトのとき、駐車場から出るチケットをもらいました。
「出るときに、まず普通のチケットを入れて、
次にこのチケットを入れてください。」という説明だったので、
その通りにしても、バーが上がらない。
インターホンで、男の人が
「××ホテルですか。チケットを支払い機で処理してください。」だって。
2枚のチケットを入れるのは、出口のところじゃなくて精算機でした。
精算機は、出口からだいぶ遠いところにありました。
確かに出口でっていう説明だったよな。
フランスだからな。自分でやったことないんだろうな。