なんとなく ヨーロッパ -386ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



2014825日)

グレート・ブリテン号は、かなり大きな船ですね。

ピストンが大きいし、

それに繋がっている鋼鉄製のチェーンもすごく大きい。

一番下に石炭を焚くところがありました。蒸気船なんだ。




1等の客のためでしょうか。きれいなサロンがありました。

牛とか馬も一緒に乗せていたみたい。(何処に行くんだ。) 

馬がいた辺りは、家畜の匂いとかさせて、芸が細かい。

馬の人形(?)みたいなものが置いてありました。







船室とかベッドとか狭いですね。

昔、ストックホルムとヘルシンキをフェリーで往復したけど、

その船のベッドの方がマシですね。(一番下の階だったけど。)

船の周りには、昔の樽とか馬車とか置いてあって、

当時の様子を再現しているみたいです。





ブリストルって、大きいわりにはあまり見るところがないみたい。

こんなところにも、人が集まってきていました。







そこを出てホテルに帰りました。

川沿いに歩いてくればよかったんだ。

『来るときは、だいぶ遠廻りをしたな。』


 




2014825日)

8時半に起きて、シャワーを浴びました。

チェックアウトは12時までなので、

それまで部屋を使うことにして、外に出ました。




グレート・ブリテン号を見に行こうと思ったのでした。

ちゃんと地図をチェックしなかったから、

雨のなか、また遠廻りしてしまった。

なにやってんだか。

ある程度大きな町では、ガイドブックに載ってる地図は

あまり役に立たないってことを学習したはずなのに、

また同じ失敗をしてしまった。

ホテルでもらった町の地図を持ってくるんだった。



 

しかし、けっこう本格的に雨が降ってるから、

ドライブに行かなくて正解だったかな。

グレート・ブリテン号というのは、1843年に造られた史上初の鋼鉄製で、

かつスクリューを備えた外洋航行船だとか。




入場料がけっこう高い。13ポンド75ペンス。

ソルズベリの博物館と一緒で、1年間有効なチケットだとか。

(誰が来るんだ。)




船はちゃんと保存されているし、他にもいろいろ展示があったけど、

12時までにホテルに戻らないといけないので、

あまりゆっくり見ていられませんでした。





2014825日 (月)

 何時頃なのか、夜明けにはまだだいぶ時間があると思われる頃、

ちょっとヘンなことが。

夢うつつのなかで、

水の雫がポタポタ落ちる音が、やけに大きく聞こえました。


『上の階から水が漏っているのかな。』と、最初思ったんだけど、

『・・・あぁ、雨のせいか。』




そして廊下の方から、

家族連れが話す声がやけに大きく聞こえてきました。

朝早い時間なのに、子供たちがはしゃぐ声が大きい。

親がそれを注意しないし。

廊下にいるにしては、やけにはっきり聞こえる。

足音はしないし。

しばらくしたら、しずかに遠ざかっていったみたい。

目を開けずにうつらうつらしながら、そういう状態でいました。




後でよく考えたら、近代的なホテルで、窓はちゃんと閉まっていたので、

雨の雫の音が聞こえるはずがないんです。

水道もシャワーも栓がちゃんと閉まっていて、

雫は落ちていなかったし。


その後、また寝て、夢をみました。

車を運転していて、引っくり返る夢です。

一緒に乗っていた人が軽い怪我をしたみたい。




 

7時にセットしておいた目覚しが鳴ったので、起きました。

『・・・夢でよかった。』

今日は早起きして、8時には、

グラストンベリーというところに向けて出発するつもりだったのです。

ブリストルから1時間くらいだし、

昼過ぎには空港に着けるだろうと思ったんです。

でも雨だし、事故の夢をみたので、やめにしました。

そういうコト、わりと気にする人なのです。

車で事故る夢なんて、めったにみないし。


目覚しを8時半にセットし直して、もう一度寝ました。

今回は、充分いろんなところを廻ったから、

もういいよ、って感じ。




 

ひょっとしたら、廊下の方から聞こえてきたのは、

雨の日に事故で亡くなった人たちの声だったのかな、と思ったりして。

とても不自然な感じだったから。