ブリストル (5) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。



2014825日 (月)

 何時頃なのか、夜明けにはまだだいぶ時間があると思われる頃、

ちょっとヘンなことが。

夢うつつのなかで、

水の雫がポタポタ落ちる音が、やけに大きく聞こえました。


『上の階から水が漏っているのかな。』と、最初思ったんだけど、

『・・・あぁ、雨のせいか。』




そして廊下の方から、

家族連れが話す声がやけに大きく聞こえてきました。

朝早い時間なのに、子供たちがはしゃぐ声が大きい。

親がそれを注意しないし。

廊下にいるにしては、やけにはっきり聞こえる。

足音はしないし。

しばらくしたら、しずかに遠ざかっていったみたい。

目を開けずにうつらうつらしながら、そういう状態でいました。




後でよく考えたら、近代的なホテルで、窓はちゃんと閉まっていたので、

雨の雫の音が聞こえるはずがないんです。

水道もシャワーも栓がちゃんと閉まっていて、

雫は落ちていなかったし。


その後、また寝て、夢をみました。

車を運転していて、引っくり返る夢です。

一緒に乗っていた人が軽い怪我をしたみたい。




 

7時にセットしておいた目覚しが鳴ったので、起きました。

『・・・夢でよかった。』

今日は早起きして、8時には、

グラストンベリーというところに向けて出発するつもりだったのです。

ブリストルから1時間くらいだし、

昼過ぎには空港に着けるだろうと思ったんです。

でも雨だし、事故の夢をみたので、やめにしました。

そういうコト、わりと気にする人なのです。

車で事故る夢なんて、めったにみないし。


目覚しを8時半にセットし直して、もう一度寝ました。

今回は、充分いろんなところを廻ったから、

もういいよ、って感じ。




 

ひょっとしたら、廊下の方から聞こえてきたのは、

雨の日に事故で亡くなった人たちの声だったのかな、と思ったりして。

とても不自然な感じだったから。