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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。




【 2016年 冬の旅 】

マウリッツハウスです。
『あっ、これはイイ。・・・欲しいかも。』と思うような小品がありました。
野苺(?)木苺(?)の絵と杏の絵です。





誰の絵かなと思って見たら、知らない名前でした。
Adriaen Coorteだって。
ウィキペディアで調べたら、オランダ人で、生年が1665年頃、没年が1707年。
日本語にすると、アドリアーン・コールテ(?)。

絵の横にあったタイトルは、英語では、
「Still Life with Wild Strawberries」と 「Still Life with Five Apricots」
と表示されていました。

他にアスパラガスとか貝殻の絵なども描いているみたい。
ルーブルにも一つあるみたいなので、機会があったら見てみましょう。
(覚えていればの話ですが。)


































マウリッツハウスに、フェルメールの絵が3枚ありました。

フェルメールの現存する作品は三十数枚しか無いとか。
3枚も持っているなんてスゴイ。






タイトルは「青いターバンの少女」じゃなくて「真珠の耳飾りの少女」でした。





「デルフトの眺望」
誰かが世界で一番美しい風景画だと言ったとか。(プルーストだって。)
気持ちは分かります。





この絵を初めて見たとき、なんとなく違和感のようなものが。
『・・・たぶん実際の景色とは、ちょっと違うんだろうな。』と。
何がどう違うのか分からなかったけれど、光の加減とかそういうものかな、と。
この時代は、風景画も全て室内で描いていた時代だし。





本を読んだら、水面に映る建物の影が長過ぎるとか。
『あぁ、なるほど、それもあるかもしれない。』






「ディアナとニンフたち」
フェルメールらしくない絵だなと思ったら、初期の頃の作品みたい。


以下は、フェルメールと同時代の画家の作品。

















【 2016年 冬の旅 11 】

(2月25日)
朝9時ころ起きました。
カーテンを開けてみたら、なんと雪が降ってた。
『ガーン。・・・不幸だ。』
今日は東の方にあるアーネムまで走る予定なのに。
シャワーを浴びて、気をとりなおして出かけました。





聖ヤコブ教会はなぜか閉まっていました。




マウリッツハウスという美術館に行くのです。
フェルメールの「青いターバンの少女」とか「デルフトの眺望」があるんです。
「デルフトの眺望」は昔どこかで見たと思う。
「青いターバンの少女」も見たんじゃないかな。
フェルメール展とかだったかな。