なんとなく ヨーロッパ -242ページ目

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

 

 

 

 

(フェルメール レースを編む女 ルーブル)

 
 
 
(フェルメール 天文学者 ルーブル)
 
 
 
(フェルメール 地理学者 ロッテルダム)

フェルメールの「レースを編む女」と「天文学者」は、ルーブルが持っている絵です。
「天文学者」と「地理学者」は、モデルが同じ人ではないかと言われているそうです。
似てますね。
ちなみに着ているのは、着物スタイルのガウンだとか。
日本人にしてみれば、着物スタイルといわれてもねぇ。 『うーん。』て感じ。
 
 
(Gerard Dou 蝋燭を持つ天文学者 ロサンゼルス)
 
Gerard Dou 1613 - 1675 オランダの画家
レンブラントに師事したみたいです。
光と影が『なるほど。』って感じですね。
レンブラントの最初の弟子で、Douが15才、レンブラントが22才だったとか。
彼の絵は、このフェルメール展に数枚展示されていました。
 
 
(Gerard Dou レースを編む女 カールスルエ美術館〔ドイツ〕)

Gerard Douの「レースを編む女」は1663年、
フェルメールの「レースを編む女」は1670-1671年
テクニック的にはGerard Douの方が上手いかな。(ルーブルにも何枚かあるみたい。 )
フェルメールの方がずっと有名だけど。
 
 
奇跡講座 テキスト編 p.44

あなたは正しく知覚しない限り適切に行動することはできない。

あなたは自分自身の聖性を知覚し、そこから他の人々の聖性を見なければならない。

奇跡はそのための準備ができた心から生じる。この心は、ひとつにつながっていることにより、たとえ奇跡を行う者自身にその自覚がない場合ですら、あらゆる人々のもとへ出向いていく。奇跡に非個人的性質がある理由は、贖罪それ自体がひとつのものであって、すべての被造物たちをその創造主とひとつにつなぐものだからである。

奇跡が、あなたに認識できないような結果を兄弟たちにもたらすかもしれないという点は、あなたが気にかけるべきことではない。奇跡は常にあなたを祝福する。
 
 
     ◇     ◇     ◇
 

聖性 ・・・ the holiness
奇跡は常にあなたを祝福する。 ・・・ The miracle will always bless you.
 
 
 
先日、ルーブルのフェルメール展に行ってきました。
早起きして並んでヨカッタ。
8時半に行ったら、すでに数十人並んでいました。(上の写真)
でも開館の9時になったら、後ろにはこの何倍も並んでました。
セキュリティチェックが9時からなので、そこに並んでいるのです。
中庭のガラスのピラミッドの方に並んじゃだめですね。
そっちも開くのは9時からじゃないかな。
リヴォリ通りの99番地の入口か、メトロの1番線のホームから地下街に入るのがベストです。
 
フェルメール展の予約時間は、ルーブルのチケットの裏に印刷されていました。
(もちろん「フェルメール」って言わないと、予約はもらえません。)
なんと9時からで、すぐに入れました。ラッキー。
 
インターネットでも予約できたみたいですが、知り合いが3月中旬に予約しようと思ったら、
5月中旬までいっぱいだったそうです。
 
フェルメールの絵12枚の他に、
同時代に活躍したと思われる画家の絵もけっこう展示されていました。
会場に入って、まず展示されていたのがこの絵。
 
 
(フェルメール 天秤を持つ女 ワシントン ナショナル・ギャラリー)
 
 
 
(Pieter de Hooch  ベルリン美術館)

よく似てますね。
Pieter de Hooch も、やはり同時代のオランダの画家です。
フェルメール 1632 - 1675
Pieter de Hooch 1629 - 1684
 
どちらの絵も1664年頃描かれたみたい。
Pieter de Hooch は1650年頃、フェルメールが住んでいたデルフトに滞在したことがあるようです。
 
画像はポストカードですが、全体図ではなくて、正方形にカットされていました。
フェルメール展のポストカードはそういうのが多かった。
僕みたいにブログに使う人がいるからかな。