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 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。




〔 2019年 夏 南仏の旅 32 〕   8月27日 ( 火 )





遠くに見える白い三角は、やっぱり塩の山かな。







 

 

 

 





















 


城壁の上を写真を撮りながら、ゆっくり歩いていったら、
一周したころには、もう閉まる直前の時間になってしまいました。






人が残っていないかチェックする人と一緒に、
エレベーターで大きな塔に上がって、写真を撮って降りてきました。

 





この塔はコンスタンス塔といって、1240年代に造られ、

町が港だった頃は、灯台の役目をしていたそうです。
後に牢獄として使われ、テンプル騎士団や新教徒を監禁していたとか。

 

 

 

 

 

 




残念ながら、町の方はうまく眺めることができません。
まぁ、外敵に向かう方が見やすくなっているんですね。

 

 




城壁が造られたのは塔より遅く、13世紀後半。
中世の城壁としては、とても良い状態で残っているそうです。
『そうだったのか。』

 


〔 2019年 夏 南仏の旅 31 〕   8月27日 ( 火 )

モンペリエ郊外のホテルを予約してから、Aigues-Mortesという町に移動しました。
城壁で囲まれている町です。
観光客の車がけっこう来ていました。

 

 

 

 

 

 



大きな塔があって、登れるみたいだけど、一度城壁の中に入らないと入口がないみたい。
城壁の門を入って右の方に行くと、そのチケットを売ってるところがありました。





塔だけじゃなくて、町を取り巻いている城壁の上をずっと歩いて一周することができます。
塔は一番最後に登るみたい。8ユーロ。ちょっと高い。














城壁の上を歩くと、古い町を見下ろす感じで面白い。



 

 

 

 



小さめの塔みたいなものも幾つかありました。
サン・マロみたいに海賊の町だったのか、と思ったりして。

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 


〔 2019年 夏 南仏の旅 30 〕   8月27日 ( 火 )

湖を回りこんで、Saintes-Maries-de-la-Merという町に入りました。
ここは前にも来たことがあるので、べつに寄らなくてもよかったんだけど、
マグダラのマリアが上陸した地点だといわれているので、
近くまで来たら、やっぱり寄っておいたほうがいいかな、と思ったのでした。





小さいビーチがあって、こじんまりと日光浴とかしている人たちがいました。
小さなビーチだなと思ったのですが、実はまだ遠くに続いていたのでした。
1888年の6月に、ゴッホが5日間滞在して絵を描いています。
彼はアルルにいたからね。





教会はすぐですね。小さい町だし。
お店が多くて、門前町みたいになっています。


 

 

 

 












3人のマリアが上陸したといわれているところです。
マグダラのマリア、マリア・サロメ(12使徒のヤコブとヨハネの母)、
マリア・ヤコベ(聖母マリアの従妹)。
地中海を渡れば来れるし。
当時からマリアという名前は多かったんだ。
同じ船に乗ってきたのが、サラという女性。
白人ではなく、エジプト人だったらしい。召使いだったとか。
マグダラのマリアは布教に行き、2人のマリアとサラがここに残りました。

 

 

 


このサラがロマとかジプシーの守護聖人のように祀られています。
(カトリックでは列聖されていません。)






教会の半地下みたいなところにサラの像があるんだけど、
思い出しました。そこに入ると暑いんだ。
ローソクがたくさん灯されているからかな。
換気が悪いんじゃないか、とか思ったりして。





教会の屋根に上ると眺めがいいということですが、
たしか前回来たときに上ってます。

 

 

 


教会の近くのカフェみたいなところで、ハム入りのオムレツとコーラをとりました。
10ユーロくらい。
店員の女性がジプシーみたいな顔をしてた。
普通にフランス語を話していたけど。





マルセイユ石鹸とか。

 

 



パエリャとか。


マーガレット・スターバードという1942年生まれの作家(?)が、
本の中で、サラはイエスとマグダラのマリアの娘だったとか書いているらしい。
それをダン・ブラウンが「ダ・ヴィンチ・コード」で使ったみたい。
そういえばサラという名前が出てきたような気がする。
(気がするだけでチェックしてないけど。)