【 2016年 冬の旅 28 】 アントワープ(4)
(2016年2月27日)
昔の肖像画には、よく上の絵のような襟が描かれていますが、
その襟を形作っていたと思われるものが展示されていました。
そうだったのか。 使い方はよくワカランけど。
庭は幾何学的な造りで、フランスの庭に似てる。
館の中にはスペースが取れなかったのか、チケット売り場も売店も建物の外でした。
イギリスのシェークスピアの家もそうだったけど。
こう考えると、オレって、わりといろんなところに行ってるな。
下の2枚はルーベンスの家にあったのものですが、
ルーベンスの絵ではありません。








