クローラー・ミュラー美術館 (3) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

(スーラ)
 
 
【 2016年 冬の旅 23 】
 
(2月26日)
スーラの作品もありました。
他にも点描派の作品が幾つかあったけど、気の遠くなるような作業ですね。
いいけど、今点描をやってる人はほとんどいないんじゃないかな。
 
 
(モーリス・ドニ)
 
 
セザンヌが1枚、コローが1枚、ミレーも1枚、ナビ派やルドンの絵が数枚。
ルノワールとかゴーギャンとか、ピカソとか。
 
 
 
(ルドン)
 
 
 
 
(ウィリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク)
 
 
ゴッホの絵が美術館にたくさんあるのは、生前ほとんど売れなかったからでしょう。
フジタの絵が美術館にあまり無いのは、売れっ子だったからみたい。
 
 
 
(ゴッホ)
 
 
わりと長い時間、この美術館で過ごしたような気がします。
本とかポストカードを買って、外に出ました。
 
 
 
(ゴッホ)
 
 
 
(ゴッホ)
 
 
 
(ゴッホ)
 
 
 
 
(ゴッホ)