チロルの山 (12) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。






【 2013年 夏の旅 39 】


普通は、頂上から引き返すんだけど、そのまま歩いていく人たちがいました。

何処に行くんでしょうね。重装備の人たちは、そのまま山で寝るのかな。

山小屋もあるのかもしれない。

いいですね。山男とか山女なんでしょうね。 僕は違うんです。







眺めとか高さとか満喫したし、写真もたくさん撮ったし、

ロープウェーの乗場に戻ることにしました。

最終が無くなったら、タイヘンだから。

山道を歩いて下りたら、どれくらい時間がかかるんだろう。

道に迷って夜になったら、命にかかわるからね。






登るのもタイヘンだったけど、下りるのもタイヘンなんだ。

ちょっと躓いたら、どこまで落ちるかワカラナイみたいなところが結構ある。

山男もタイヘンだな。

でも登ってきたときに比べたら、やっぱり楽だ。

苦労した分だけ喜びも大きいということか。






小さな淡い赤紫の花がたくさん咲いています。

群生というのでしょう。日が当たると、とても綺麗です。

草紅葉も混じっているのかな。

この辺りは、木が育たないんでしょうね。

杉の子供みたいなのが1本ありました。

きっと大きくはなれないんだろうな。







親子連れが同じように下りてゆきますが、お父さんが一番たいへんみたい。

やっぱり体重が問題なんだろうな。女の子は軽々と降りていきます。


ロープウェーの乗場まで行くのに、下りだけじゃないんです。登りもあるんだ。

まぁ、頂上に行ったときに比べれば、たいしたコトはない。



途中に服が落ちていました。薄手のジャージみたいな。

誰かが捨てていったのかな。落としていったのかな。

少し行ったら、さっきの家族連れの娘が引き返してきたので、英語で、

「あなたの服?」っていったんだけど、通じない。親は遠くで見てる。

「服がありましたよ。」って言ったら、やっと通じだみたいなので、

「あっち。」って教えてあげました。







石が光っていました。(たくさんあった。)
なんていう石なんだろう。
小さいのを幾つか拾ってきました。
そんなことやってるから、荷物が重くなるんだろうな。