普通は、頂上から引き返すんだけど、そのまま歩いていく人たちがいました。
何処に行くんでしょうね。重装備の人たちは、そのまま山で寝るのかな。
山小屋もあるのかもしれない。
いいですね。山男とか山女なんでしょうね。 僕は違うんです。
眺めとか高さとか満喫したし、写真もたくさん撮ったし、
ロープウェーの乗場に戻ることにしました。
最終が無くなったら、タイヘンだから。
山道を歩いて下りたら、どれくらい時間がかかるんだろう。
道に迷って夜になったら、命にかかわるからね。
登るのもタイヘンだったけど、下りるのもタイヘンなんだ。
ちょっと躓いたら、どこまで落ちるかワカラナイみたいなところが結構ある。
山男もタイヘンだな。
でも登ってきたときに比べたら、やっぱり楽だ。
苦労した分だけ喜びも大きいということか。
小さな淡い赤紫の花がたくさん咲いています。
群生というのでしょう。日が当たると、とても綺麗です。
草紅葉も混じっているのかな。
この辺りは、木が育たないんでしょうね。
杉の子供みたいなのが1本ありました。
きっと大きくはなれないんだろうな。
親子連れが同じように下りてゆきますが、お父さんが一番たいへんみたい。
やっぱり体重が問題なんだろうな。女の子は軽々と降りていきます。
ロープウェーの乗場まで行くのに、下りだけじゃないんです。登りもあるんだ。
まぁ、頂上に行ったときに比べれば、たいしたコトはない。
途中に服が落ちていました。薄手のジャージみたいな。
誰かが捨てていったのかな。落としていったのかな。
少し行ったら、さっきの家族連れの娘が引き返してきたので、英語で、
「あなたの服?」っていったんだけど、通じない。親は遠くで見てる。
「服がありましたよ。」って言ったら、やっと通じだみたいなので、
「あっち。」って教えてあげました。






