リヒテンシュタインを出て、オーストリアに入ったけど、
風景も目に入ってくる文字(ドイツ語)も一緒です。
でも、少し考えたら分かりました。
『そうだ、ここはユーロの国だ。』お金がユーロなんですね。
そうだった。そうだった。
山の中というか、谷を走ります。まるでピレネーみたいだ。
チロルっていうと、なんとなくロマンチックな響きがあるけど、
実際は、ピレネーの山のなかをずっと走っているような感じです。
『・・・・・』
スゴイ長いトンネルがありました。
しかも片側1車線の対面通行。
コワイぜ。避難所の表示を見たら、前方に7.3km、後方に3kmって出てた。
『エッ。』最初、前方に700mかと思ったら、全然違う。
(避難所ごとにそういう表示がありました。)
というコトは、全長10kmを超えているわけですね。長過ぎる。
シャンゼリゼでさえ2kmなのに。
シャンゼリゼを歩くと30分くらい掛かるから、
このトンネルを歩いたら2時間半掛かるってことか。・・・スゴイ。
こんなところで事故ったりしたくないな。
皆80kmくらいで走っているけど、トラックも来るからね。
『帰りもまたココを通るのか。・・・やれやれ。』
長いトンネルは他にもありました。
非常口の表示が無いトンネルもあったような気がする。
地上まで遠過ぎるんだろうな。
あるいは古いトンネルで、そういう発想が無かった時代のものか。
しかし、似たような景色ばかりで全然面白くない。
両側が山で、その間の道か、トンネルだからね。
スイスみたいに長閑な山じゃないんだ。綺麗なアルプスでもないし。
『・・・まいったな。』
大型のバイクでツーリングをしている人たちがいました。2台とか3台で。
トンネルのなかでは、バイクの音ってスゴイ響きますね。
途中のサービスエリアで、ちょっと食べて休んだりして。
ここには、あまり日本人来ないんだろうな、って感じの応対でした。
トイレが有料で50セントでした。
スイスの高速もトイレが有料でした。(1SF)
まあ、有料でもきれいだし。
フランスのサービスエリアは、トイレはタダだけど、
汚かったり、便座が無いとか、そういうのが多いから。





