モエ・エ・シャンドンのカヴ (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。




モエ・エ・シャンドンのカヴの写真をもう少し。
瓶詰めされたシャンパンは地下のセラーで水平に寝かされます。




セラーで数年間の熟成を経た後、瓶の回転作業に入ります。
瓶のネックを下にして、傾斜した架台に配置され、
瓶の口の方に沈殿物を集めるために、毎日少しづつ瓶を回転させます。




瓶のネックの部分を瞬時に凍らせます。
沈殿物のある部分が凍り、栓を抜くと同時に自然の圧力で飛び出します。

醸造の仕上げとして、
特別のワインからなる「門出のリキュール」が添加されます。




ワイヤー付きのコルク栓が豊かな香りを封じ込めます。
ボトルはさらに数ヵ月寝かされた後、最終的にラベルが貼られ、
キャップの上にアルミ箔のカバーが掛けられて出荷されます。




いまでも瓶を少しづつ回転させているのかな。
数が多いからタイヘンだろうな。




上の写真、左の女性が案内してくれたガイドさんです。
目が赤く写ってますが。

一番下はエペルネの市役所だったかな。