マルタ(7) ラ・ヴァレッタ |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ラ・ヴァレッタ


古い出窓がある建物が多いですね。
後で気がついたんだけど、
フランスのバルコンに窓を付けて、屋根を付けたような感じです。
そういうのが流行った時期があったのでしょう。

広さんが写真を見て、
「イスタンブールみたいですね。」って言いました。
イスタンブールには、こういう窓が多いそうです。
僕はまだ行ったことがないので、よくワカラナイ。
オスマン・トルコの影響かな、と思ったんだけど、
なんとなく違うみたいだ。


ラ・ヴァレッタ


騎士団がマルタを貰ったのが1530年、
その後250年に渡って、マルタを支配していたそうです。

トルコがマルタを攻撃したのが、1547年、1551年、1565年。
結局、騎士団が守りきったとか。

ラ・ヴァレッタの建設が始まったのが1566年。
道路は碁盤の目のようになっています。

でも時代を遡ると、西暦870年には、アラブ人がマルタを掌握。
1090年には、アラブ人に代わってノルマン人がマルタを支配・・・
いろいろあったんですね。

アラブ人の時代にはイスラム教が国教だったけれど、
キリスト教の信仰も許されていたそうです。
キリスト教がマルタに浸透したのは、ノルマンの時代だったそうです。


ラ・ヴァレッタ