マルタ (2) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

マルタ


(2012年 夏)
マルタの空港です。
飛行機のタラップを降りるのは分かるけど、
普通はそこからバスだろう。
空港の敷地内を歩いて建物に入ったのは初めてです。(たぶん)
すぐだったけど。

アリタリアの飛行機がいたのは分かるけど、
エミレーツがいたのは、ちょっと意外。
同じ飛行機に日本人の男の人が乗っていたので、
荷物を待っている間に、ちょっと声をかけてみました。
旅行かと思ったら、仕事でヨーロッパを回っているみたいです。
「ホテルはヴァレッタですか?どうやって行くんですか?」って訊いたら、
迎えが来ているんだって。(なんだ。)

空から見た感じでは、マルタは結構大きな島みたいです。
僕は、『ミコノスとかサントリーニみたいなものだろう。』
と思っていたんだけど、全然違いますね。
都会じゃないか。(40万人くらい住んでいるみたいだし。)

まあ、車で走ったら、20分くらいで端から端まで行くみたいだとか、
その日本人の人が言ってたけど。
(そんなに小さくなかった。実際は30分から40分くらいかかるんじゃないかな。)
でも、エーゲ海の島みたいに、
4輪バイクでチンタラ走れるような雰囲気じゃないみたい。
『・・・そうだったのか。』

今回は「地球の歩き方」とか無いので、
空港からホテルまでタクシーを使うことにしました。
島だし、そんなに遠くないだろうし、
去年東欧で、タクシーが安かったのに味をしめていたのでした。

空港の建物を出る前に、タクシーを待つ人たちの列ができていました。
そこに並んだんだけど、なぜか窓口でお金を払っていました。
前払いなのか。初めてだな。
僕の前にいた人はヴァレッタかな、15ユーロ払ってました。
僕は、湾を挟んでその隣町スリマなので、20ユーロでした。
これなら、ボッたりできないね。
29と書いた紙をくれたので、順番かな、と思ったら違いました。
タクシーのナンバーでした。
マルタの車のナンバーは簡単で、アルファベット3文字と
数字を3つ組み合わせただけです。
数字が029というナンバーのタクシーが来ました。

おじいさんで、結構飛ばしますね。
クラクション鳴らすし。(やっぱりラテンか。)
ホテルのバウチャーには、通りの名前だけで番地が入っていなかったけど、
ちゃんと着きました。