
(2011年9月7日)
パリに帰る日です。
12日間の旅で、出発の前は、『ちょっと長いかな。』と思ったのですが、
やっぱり時の経つのは早かった。
もう少しのんびりしたいような気もするけど、
『終りがあるから旅なんだ。』とか思ったりして。
朝食に下りていったら、
スーツを着た男の人と、やっぱりそんな感じの女の人が、
別のテーブルで食事をしていました。
『・・・上着にネクタイが必要だったかな。』
朝食はブュッフェ形式で、やっぱり種類が多い。
後から、一人デカイ男の人が来て、この人はポロシャツだったけど、
いかにもオレは金持ち、みたいな感じで、係の女の人に指図していました。
前日、ホテルの前にベンツのSクラスが停まっていたけど、
『こういう人が乗るんだろうな。』とか思ったりして。
チェックアウトは12時なので、その前にちょっと散歩することにしました。
アレクサンドル・ネフスキー寺院が近くのなので、入ってみました。
やっぱり人は少ない。
気がついたんだけど、ローソクを立てるところが祭壇の近くではなくて、
寺院の真ん中辺りにあります。
祭壇がロシアの祭壇、ブルガリアの祭壇とか分かれているから、
ローソクの数が偏るとあまりよくないと思ったんでしょうか。
そんなことを思いながら、一番細いローソクを1本灯しました。
無事にパリに帰れるように。

(UPした写真は、この日撮ったものではありません。)