
(2011年 夏)
翌日はもうパリに帰らないといけないので、
空港行きのバスの停留所を見に行きました。
ホテルからそんなに遠くないんです。
航空券を買ったパリの旅行代理店で、
ソフィアの中心のホテルが予約できなかったので、
『じゃあ、』と思って、空港行きのバス停が近いホテルにしたのでした。
でも、時刻表を見てガッカリ。
84番のバスが空港行きらしいんだけど、
キリル文字だけで、停留所の名前がたくさん書いてあって、
どれが空港を意味するのかワカラナイ。(上の写真)
普通のバスが空港も通るって感じかな。
ホテルのフロントで訊いたら、
タクシーは空港まで10から15LVくらいだとか。
(安い。パリからドゴール空港までバスで行ってももっと高い。)
時間も15分くらいで行くっていうし。
『明日は、タクシーで空港に行こうかな。』
フロントの人にバスのことも訊いたんだけど、
よく知らないみたいでした。
あとで気がついたんだけど、
こういうホテルからバスで空港に行く人はいないんだろうな。

風呂に入って、テレビでサッカーを観ました。
ユーロ2012の予選です。
なぜかフランスのTVが映って、ルーマニア対フランスをやっていました。
芝生の状態が悪くて、穴ぼこだらけになっていました。
結局0-0の引き分け。
夜中にヘンな夢をみて、目が覚めました。
最初、浮浪者のようなお婆さんの姿が見えたので、
祈りの言葉を唱えたら、すぐに消えて、
次に、頬のこけた男の姿が見えました。
後で気がついたのですが、
教会の壁画に描かれていた男の人に似ています。
でも聖人ではなくて、王とか君主とか支配者だったような気がしました。