
(2011年 夏)
山の中の一本道の事故現場です。
車からカメラを持って出たけど、写真を撮るのはやめました。
苛ついている人とか、目つきが険しくなっている人とか、
腕の太い人も何人もいたから、
こういう所で現地の人の反感をかうようなコトはしない方がいい、
と思ったのでした。
報道関係者じゃないし。
教会の中とか美術館の中では、
撮影禁止でもこっそり写真を撮っている人たちがいたけど、
ここでは誰もカメラを出していなかったので、
僕もおとなしくしていました。

18時半頃、救急車が来て、怪我人を乗せて行きました。
見た感じ、重傷ではないと思うけど。
気がついたら、ポリスも来ていて、運転手から話を聞いていました。
僧侶の乗った車が2台、上から来て、
並んでいる車の横を通って、一番前に来ました。
でもポリスに、ココに車を停めてはいけない、と言われたみたいです。

集まっている人たちのなかに、
タバコを吸っている人が何人もいました。
道に流れている液体がガソリンだったら、どうなるんだ。
燃えたら、コトがさらにやっかいになるじゃないか。