
(2011年 夏)
ミニマーケットみたいな店で、木苺(?)のアイスティーを売っていたので、
それを買って、駅の近くの公園のベンチで飲んでいたら、
なんとなく 『ん?』って感じ。
見たら、なんと毛虫が脛まで上がってきていました。
『ゲッ! ・・・蜂の次は、毛虫かよ。』
あわてて払い落として、『木の下だからイケナイのか。』と思って、
上を見て、下を見たら、毛虫がもう一匹、
一生懸命こっちに向かって這っているところでした。
『ウッ! ・・・どうしてオレは、毛虫に好かれるんだ。』
13時半頃、ホテルに戻って、バックパックを返してもらって、
バスターミナルに向かいました。
こういうときは、駅の近くのホテルは便利ですね。
なぜかバックパックが重くなったような気がする。
ポストカードとか薄い本とか買ったし、一番薄着してるから、
他の服は荷物になってるし。
さっきの事務所の前に、15時イスタンブールという看板が出ていました。
ブルガリアのBurgasが終点じゃなくて、イスタンブールまで行くのか、
と思って、おネエちゃんに訊いたら、やっぱりそうだって。
イスタンブールまで10時間、向こうに着くのは午前1時だそうです。
旅行者は使えないね。
でも、Burgasから5時間というコトか。 わりと近いじゃん。
でも行かない。
長距離バスだから、近くの店で500ccの水を2本と、
パンの代わりになりそうなお菓子を2つ買いました。
事務所の並びに、小さなBarみたいなカフェみたいな店がありました。
そのテラス、と言うときれいに聞こえるけど、そんなものではなく、
テーブルとプラスチックの椅子を幾つか置いただけの席で、
中のカウンターで買った炭酸入りの水を飲んでいたら、
イカれた感じのオジさんが話しかけてきました。
人なつこそうな笑いを浮かべて、ルーマニア語で何か言うんだけど、
こちらが分からないでいると、「ニーハオ」とか言うから、
「ジャパニーズ。」って答えたら、「ジャパニーズか。」って感じで、
握手を求めるので、握手をしました。
怪しげな英語で、「オリジナルのジャパニーズ・ジーンズは何だ?」
って言いながら、僕のバミューダのポケットを軽く叩きました。
そのときは、そこに財布を入れていたので、
『こいつは、ドロボーかな。』って思いました。
パリでも、メトロの駅などで、人のポケットを触るのはドロボーです。
だから、「知らない。」とか言って、適当にあしらって、
「バイバイ。」って言ったら、オジさんは店の中に入っていきました。
しばらくそこで旅日記を書いていたら、
またそのオジさんがやってきて、同じコトを言って、
「オリジナルのジャパニーズ・ジーンズは何だ?」とか言って、
やたら触ろうとするので、「ドント タッチ ミー。」って強めに言ったら、
「オォ、ソーリー。」みたいな感じで、行ってしまいました。
(あの人は、やっぱりドロボーだったんじゃないかな。)
上の写真は、町角の西瓜売り。
下の写真は、馬車が描かれた交通標識。
最初、「馬車が通りますよ」っていう標識かな、って思ったんだけど、
後で考えたら、「馬車は通行禁止」っていう意味かな・・・
馬車は運転したことが無いので、よくワカラナイ。
