
黒海を見ながら、『向こう岸は、アジアなんだ。』
と、しみじみ。
日本人がイメージするアジアとは、だいぶ違うだろうけど、
ヨーロッパじゃないから、やっぱりアジアなんだろうな。
長いこと、アジアには足を踏み入れていないなぁ。

ビーチで、トップレスの女の人は、ほとんど見かけませんでした。
うつぶせになって、上をはずしているとか、ホックをはずしているとか、
そういう人はいたけど。
フランスと違って、そういう羞恥心はあるみたいです。
フランスでも、トップレスで日光浴してる人は、
昔に比べて、だいぶ減ったような気がする。(なんとなく残念。)

コンクリートの桟橋みたいに突き出た大きなものがあって、
そこで若い女の人が2人、ポーズをとって、
写真を撮りあっていました。
五つの修道院の黒い服に身を包んでいたシスターたちは、
たまには、こーゆーところに来るんだろうか。 と思ってしまいました。
たまには修道院、たまにはビーチ、というのがイイかもしれない。

北の方、ウクライナとの国境近くのデルタ地帯は、
ヨーロッパで最大の湿地帯になっているそうです。
野生動物の宝庫で、ペリカンも群生しているとか。
Tulceaまで列車で、そこから船に乗り換えて、
Sulinaまで1時間半から3時間、とか書いてある。
興味はあったけど、オオカミもいるみたいだから、
行ったはいいけど、泊るところが無かったら、
オオカミさんのエサになるかもしれない。
って思って、やめておきました。
気が小さいから。
大きな湿地帯は、南フランスに行ったときに通ったし。
(アルルの下の方です。)