ブカレスト再び |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ブコヴィーナ


(2011年 夏)
いろいろ考えたんだけど、結局ドアの取っ手と、
真ん中の段のベッドを支える部分を、
デジカメのバッテリーを充電するコードで縛って、
ドアが開かないようにしました。
(真ん中のベッドは外してあって、無かったのです。)

そしてまた電気を点けたまま横になりました。
少しは眠ったみたいです。
5時半にセットした目覚ましの音で目が覚めました。
コードを外したら、しばらくして車掌が来て、切符を返してくれました。
「グッド・モーニング。」だって。
『やれやれ。』
夜行列車がこんな状態じゃ、やっぱり日本人は行かないだろうな。
でも、バスで廻るツアーはあるかもしれない。

午前5時55分、ブカレストの駅に降り立ったときには、
嬉しかったですね。
ブカレストの街は、だいぶ歩いたから、
何処に何があるか、だいたい分かっているし。
パリにもヒコーキが飛んでいるし。

蜂に刺されたところは、悪化しなかったみたいで、
痛みがだいぶ和らいでいました。
腫れもだいぶ引いたみたいだし。


ブコヴィーナ


やっぱり黒海が見たいから、
そのままコンスタンツァ行きの列車に乗ることにしました。
6時05分の列車が遅れていて、それに乗れるかな、
と思ったんだけど、窓口のオバちゃんは、6時50分の切符をくれました。
最初、オバちゃんが6.50とか書くから、値段だと思って、
『えらい安いなぁ。』と勘違いしました。
席のリザーブって言ったら、61レイになったので、
『指定席は高いんだなぁ。』とか思ったりして。
(アホやね。)

駅のマクドナルドで、朝食にしました。
そういえば、もう開いていて、けっこう人もいましたね。

UPした写真は、ブコヴィーナ地方の修道院です。