リル・ブシャール L’ile-Bouchard (1) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

リル・ブシャール


2012年3月29日 (木)

朝10時前に起きたから、
『今日、行けるな。』と思いました。
自分一人のことだから、行っても行かなくてもいい、
という気持ちはありますね。
車だから、飛行機とか列車と違って時間は関係無いし、
『明日でもいいんだけど・・・
 でも、今日は天気がいいし、週末は気温が下がるみたいだから。』
今日行くのがいい、とは思っていたのでした。

風呂に入ったりしていたら、
結局出発は午後1時になってしまいました。

ロワールの方、シノンの近く、
リル・ブシャールという町に、聖母御出現の教会があるのです。
(上の地図のAの地点)
シノン城は、ジャンヌ・ダルクがシャルル7世に会ったところだし。
この休みのうちに行っておこうと思っていたのでした。
本当はルルドも行きたいけど、ルルドは遠いし。

1泊2日のつもりだけど、
近頃は出かけるのが億劫になってきて、
『歳かなぁ。』と思ったりして。
昔は、もっと元気があったよな。

新車で遠くに行くのは初めてです。
高速に乗ったら、さすがに気分がいい。
『このまま海まで行きたいような。』
気が向いたら、ロワールの後、海の方に行ってもいいんだけど。

高速は渋滞もなく、スムーズに流れていました。
工事しているところが何か所かあったけど。
車の調子もいいし。(まだ新車だから、あたりまえだけど。)
スピードもちゃんと出るし。
でも、昔みたいに飛ばさないですね。
レーダーが何処にあるかワカラナイから。

途中、ガソリンスタンドに寄って、満タンにしました。
ガソリンが値上がりしてますね。

菜の花が咲き始めていました。
満開じゃなくて、咲き始めたという感じです。

高速のA10を25番の出口で下りて、田舎道を走りました。
小さな町だから、すぐ分かるだろうと思っていたのですが、
間違いでした。
教会に行く表示が殆ど無い。
(カーナビに、ちゃんと教会の住所を入れておけばよかった。)

『町の名前の由来になっている中の島にあるんじゃないかな。』
と思って、そこに行ったら、
立派な町役場とインフォメーションはありました。
そのインフォメーションは4月7日から開くとか書いてありました。
町の地図があったので、それを見たら、
御出現の教会は町の北の方だと分かりました。
小さな町だから、すぐだったけど。


リル・ブシャール


上の写真は、御出現のあったリル・ブシャールの Saint-Gilles 教会。

下の写真は、その近くの町並。


リル・ブシャール