ブコヴィーナ地方 (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ブコヴィーナ地方


(2011年8月31日)
9時に起きました。
チェックアウトは12時だから、
11時頃までゆっくり寝ていてもよかったんだけど、
ぐっすり寝たような気分だったので、
下に下りて、朝ごはんにしました。
ブッフェ形式で、まあまあでしたね。

シャワーを浴びたら、洗面所の床がビショビショになってしまった。
ビニールのカーテンが短いせいだと思うけれど、
床に排水口があったので、それでいいのかもしれない。

12時にチェックアウトしました。
フロントのおネエさんが、レイでいくらとか言ったので、
「ユーロでお願いします。」って言ったら、
前日言われたように47ユーロくらいでした。
ユーロの現金でも払えるのかと思って、
50ユーロ札を出したら、おネエさんがとまどっていました。
『普通、そういうことはしないのか。』
ユーロの場合は、カードで払うみたいです。

ロビーのパソコンで、
ブルガリアのBurgasとVernaのホテルをチェックしてから、
ホテルを出ました。
まだどちらの町に行くか決めていなかったんだけど。


ブコヴィーナ地方


この日は、プトナの修道院を目指しました。
世界遺産ではないけれど、
この地方では、なかなか有名みたいです。
道は、片道1車線の長閑な田舎道です。
そういうところって、ドライブするにはいいんだけど、
写真に撮っても、あまり面白くないんだよね。

ゆっくり走っているのに、追い越してゆく車はほとんどいないですね。
対向車はたまに来るけど。
なんとなくノルマンディーとかブルターニュの道を思い出しました。
でも、こっちの方が田舎だ。

牛も少しいたけど、放し飼いというより、
離ればなれにロープで繋がれていました。
馬車もたまにいました。
トラクターは殆ど見かけませんでした。
馬だと、そのまま畑で使えるし、
食べさせる草には不自由しないから、安上がりなんだろうか。


ブコヴィーナ地方


馬が通るところには、糞がたくさん落ちていました。
潰れて乾いているのは、気にならないんだけど、
落としたばかりというのは、やっぱり避けますね。
向こうからトラックが来たりして、糞を避けられないと、
ベチャっていう音が聞こえてきました。
まあ、仕方がない。


ブコヴィーナ地方


普通の人、オバさんとかが、よくヒッチハイクをしていました。
この辺りは、路線バスとか無いんだろうな。
(たまに観光バスとすれ違ったけど。)
地元の人が、道を歩きながら、
後ろから車が来ると、手をあげたりしていました。
そういうところなんだ。