
4月1日って、エープリル・フールじゃん。
と、3月31日に気がつきました。
ブログに何書いても、ウソだと思われるかも。
『困ったなぁ。』
聖ガブリエルという天使のことをちょっと書こうかな、
と思っていたんだけど、また今度というコトにしました。
というコトで、3月29日のシノンでの夕食の話です。
シノン(Chinon)は、ロワール地方の町で、
ワインの産地としても有名ですね。
でも、普段シノンのワインて、あまり飲まないんです。
最近は、お酒じたいあまり飲まなくて、
アルコール無しのビールとか飲んでいるんだけど。
だからシノンのレストランで夕食をとったときも、
『ビールでいいかな。』って思ったんだけど、
お店の人が何ページもあるワインリストを持ってきてくれたので、
『せっかくだからワインにしようか。』と思いなおしたのでした。
メニューは、20ユーロと28ユーロの2種類だったから、
たいしたお店じゃないんだけど。
ワインリストを見ていくと、赤、ロゼ、白の他に、
タイプで分けていました。
日本語にすると、伝統的とか、フルーティとか。
Moelleux と書かれたカテゴリーがありました。
『ん?Moelleux って、確か柔らかいというような意味だったよな。
ひょっとしてポルトみたいな味かな。』と思って、
注文を取りにきた人に訊いたら、「スウィートワイン」だって。
英語で言ってくれました。
『なるほど。』
スウィートワインという英語が正しいかどうかは、
よくワカラナイけど、意味は理解しました。
何種類かあったけど、一番高いのにしました。
グラスでとったから、高いといっても2ユーロくらいしか違わないんだけど。
20ユーロのメニューに、6ユーロ50セントのグラスワイン。
上の写真がそのワインですが、甘そうな色でしょ。
美味しかったですよ。
普通の食事では、こういう甘いワインは飲まないかもしれないけど、
いいんです。
フォアグラには、甘いワインをつけるみたいだけど。

昔、ポルトガルで初めてポルトのワインを飲んだときは、
感動しましたね。
ポルトガルのワインなんて、って思っていたんだけど、
ポルトは貴腐ワインと言って、違うんですね。
値段も高いし。
そのときも、レストランでグラスでとったんだけど、
思わずおかわりしたら、ギャルソンがちょっとヘンな顔してました。
アントレはエスカルゴにしたんだけど、
殻が付いていなかったので、写真は撮りませんでした。
殻が付いていないエスカルゴは、なんとなく物足りない感じ。
メインは白身の魚ですが、魚料理には醤油が欲しいなぁ。
デザートはチョコレートケーキみたいなものです。

他のお客さんは、皆広場のテラスで食事をしていたので、
店のなかは空いていたんです。
あとでワインの銘柄を聞こうと思ったんだけど、
(リストに載っていたけど、覚えられなかったので)
支払いのときに来た人は、注文のときと違う人だったので、
聞きそびれてしまいました。
レシートに、MAHE MOE って書いてあったけど、
きっと略してるんでしょうね。
まぁ、そういうワインを飲みたくなったら、
ポルトを買えばいいんだけど。
ハンガリーのTokaji(トカイ)も美味しいよね。