
教会の祭壇は、やっぱり金ピカで見事なものです。
訪問者がイコンに手を置いたり、キスをしたり。
(イコンにキスをするんです。)
教会の中でポストカードや蝋燭を売っていました。
来た人たちが紙に何か書いて、お金を添えて、
そこのシスターに渡していました。
願いごとかな。
蝋燭を灯すところは、教会の外にありました。
水が張ってあって、蝋燭が短くなったら、
自然に消えるようになっていました。

教会の後ろ姿がよかったですね。
後ろ姿に惚れました。
壁画はブルーが綺麗で、
「ヴォロネツ・ブルー」と言われ、
「東のシスティナ礼拝堂」とも言われているそうです。
(初めて聞いたけど。)

僕はどちらかと言うと、印象派の絵を思い出しました。
『印象派の画家が、3次元の作品を作って、彩色したら、
こんなふうになるかも。』
この教会全体が、一つの芸術作品ですね。
とくに後ろ姿は、清楚というか、
いつまでも見ていたいと思うような気持ちになります。
朝の光もヨカッタのかもしれない。
9時から10時頃でした。
世界遺産になっている五つの修道院を全部見たけど、
結局ここが一番よかった。

駐車場のところには、屋台のようなお店が幾つも出ていました。
地方のシャツのようなものとか、刺繍とか売っていました。
名残惜しいような気もしたけど、次の修道院に向かいました。