ヴォロネツ修道院 (3) |  なんとなく ヨーロッパ

 なんとなく ヨーロッパ

 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ヴォロネツ修道院


教会の祭壇は、やっぱり金ピカで見事なものです。
訪問者がイコンに手を置いたり、キスをしたり。
(イコンにキスをするんです。)

教会の中でポストカードや蝋燭を売っていました。
来た人たちが紙に何か書いて、お金を添えて、
そこのシスターに渡していました。
願いごとかな。

蝋燭を灯すところは、教会の外にありました。
水が張ってあって、蝋燭が短くなったら、
自然に消えるようになっていました。


ヴォロネツ修道院


教会の後ろ姿がよかったですね。
後ろ姿に惚れました。

壁画はブルーが綺麗で、
「ヴォロネツ・ブルー」と言われ、
「東のシスティナ礼拝堂」とも言われているそうです。
(初めて聞いたけど。)


ヴォロネツ修道院


僕はどちらかと言うと、印象派の絵を思い出しました。
『印象派の画家が、3次元の作品を作って、彩色したら、
 こんなふうになるかも。』
この教会全体が、一つの芸術作品ですね。
とくに後ろ姿は、清楚というか、
いつまでも見ていたいと思うような気持ちになります。
朝の光もヨカッタのかもしれない。
9時から10時頃でした。

世界遺産になっている五つの修道院を全部見たけど、
結局ここが一番よかった。


ヴォロネツ修道院


駐車場のところには、屋台のようなお店が幾つも出ていました。
地方のシャツのようなものとか、刺繍とか売っていました。

名残惜しいような気もしたけど、次の修道院に向かいました。