寝台車 (2) |  なんとなく ヨーロッパ

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 フランスに住んでいるので、パリとフランスの話が多くなると思いますが、
 まぁ気分で。

ル-マニア


コンパートメントは内側から鍵がかからないものでした。
前にもそういう寝台車に乗ったことがあるけど、
やっぱり東の方の国だったような気がする。

最初、電気の点け方も分からなくて、
隣の人に訊いたら、入口の上の方にありました。
夜行列車で困るのは、デジカメのバッテリーを充電できないコトです。
通路の窓の上にコンセントがあったから、
そこからブラブラさせていたら、
通りかかった車掌が、「コンパートメントの中にあります。」
って言うんだけど、見たらお婆さんの枕元だし、
荷物がそこに置いてるし、『・・・使えない。』
諦めました。

切符は車掌が預かって、朝返してくれるそうです。
ちょっと不安。

夜行寝台って、久しぶりだけど、やっぱりちゃんと眠れない。
わりと汽笛を鳴らすし、止まると、
『あれっ、今のブレーキのかけ方は、けっこう急だったような気がする。』
とか思ったりして。
それでも、座席と違って横になれるから。
でも乗客が少なかったから、普通席の人も横になってただろうな。

(2011年8月30日)
スチャヴァ到着は6時半の予定だったので、
6時に目覚ましをかけておきました。
夜が明けてきていて、目覚ましが鳴ったら、お婆さんも起きました。
やっぱりスチャヴァで降りるみたいです。
しばらくしたら車掌が来て、切符を返してくれました。
窓の外の風景は、なんとなく雑なところがある田園風景ですね。
起伏は緩やかだし。
(1枚目と2枚目の写真)


ル-マニア


列車は、国境を越えてウクライナまで行くみたいです。
スチャヴァの駅は、思っていたよりも少し大きかった。
時間通りに着いたので、
駅のコンセントで充電しようと思ったんだけど、
考えがあまかった。
なぜかコンセントのようなものは見あたりませんでした。
3枚目の写真は駅のホーム。


ル-マニア


列車から降りた人は、それなりにいたけど、
寝台車から降りた人は十数人だったかも。

朝早いのに、駅にはけっこう人がいました。
列車の本数が少ないから、皆朝早くから待っているのかな。
外は肌寒いから、中にいたんだけど、
ベンチじゃなくて、プラスチックのイスが幾つかあるだけで、
空いていない。
しかも雰囲気が暗い。
(・・・)